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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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7月22日の社会・政治の人気書籍!

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)



さすがに青木理、豊富な人脈とリソースを感じさせるし、地道に関係者からの証言を取り、日本会議の実態に迫れているように思う。抑えた筆致で主観を控え、変な煽りが無い分、面白いとは言い難いがじわじわ寒いものが来る。とにかく突出したものはすぐ叩かれ潰されていくのが判っている故、関係者は表に出てこないし、発言も控え目だ。

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)



日本会議」の名前を聞くようになって、すでに久しい。だが、この組織を正面から取り上げた本は、なぜかなかった。日々、これだけ大量の新刊本が出されているのに、不思議だった。

政府はもう噓をつけない (角川新書)



前作同様、メディア(とくに大新聞、テレビ)からの情報が「正しい」と思っている人に読んでほしい、快著。とくにアメリカからの情報。この国では僅かな富裕層が巨額の献金で政治を実質的に支配している。

世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)



対談内容にすべて賛成というわけではない。ヒラリー・クリントンについての記述。両者の話はかみ合っている。

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)



 本書の著者、井上章一さんは、元々は、日本の建築史家ですが、最近は風俗史研究家としての方が、よく名前が知られているようです。 そうそうあの大ベストセラー「京都ぎらい」の著者でもありますが、本書の方がかなり前に著されています。 本書はあとがきにも書かれていますが、巷にあふれている通り一遍の関西人論を否定的に扱っていますが、 大阪人である私の眼から見ても、随所になるほどな、と思わせる部分がありますし、それに何と言っても面白い。

属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか

属国民主主義論

属国民主主義論



タイトルは「属国民主主義論」ですが、語られるテーマはこのタイトルから想像されるよりも、遥かに多岐にわたります。その多様なテーマについて、才気煥発な白井青年(失礼。)がツッコミ、内田ご隠居が絶妙の間で受けるという趣向。

「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 (文春新書)



本書は、中国の人権状況を赤裸々に示した本です。著者の顔氏は、もともとは胡錦濤習近平が校長を務めた中国共産党の最高学府である中央党校の修士課程で学んだ超エリートです。ところが、「公盟」という中国における憲政の確立や民主化を目指す、私たちからみると極めて穏健な団体で活動を始め、街頭で共産党官僚の資産公開を求めて横断幕を掲げ署名運動をしたというだけのことで当局から徹底した弾圧を受けることになります。

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)



安倍政権の政治思想と共鳴する「日本会議」および「神道政治連盟」について理解する手がかりになる。安倍政権が憲法改正にこだわるのは、国民の暮らしを良くするためではなく、戦前のように「国家神道」を基盤にするためであるという。

田中角栄100の言葉 日本人に贈る人生と仕事の心得



今の時代、このような方が求められているのではないでしょうか? 金脈問題・ロッキード事件と、難しい問題もありましたが、このような人間臭い方を現代の若い方には知ってもらいたいと思います。本の構成も、角さんの一言と簡単な解説、写真で判りやすくなっています。どのページから読んでも面白いです。

原発プロパガンダ (岩波新書 新赤版)

原発プロパガンダ (岩波新書)

原発プロパガンダ (岩波新書)

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし



 日本国憲法公布直後の昭和22年(1947)に文部省が発行した「あたらしい憲法のはなし」と同じような体裁で、自民党が平成24年(2012)に発表した「日本国憲法改正草案」(2012)を解説した小冊子。改正草案を起草した側の立場に寄り添い、草案の内容を国民に啓発するという形式になっているが、言うまでもなく、これは改憲草案に批判的な立場から作られたパロディ本なのだ。

総理

総理

総理



政府中枢にいる安倍、菅、麻生らの、凄まじく強かで、かつ周到な政権運営に息を呑む。優秀な官僚、政治家であっても人間、欠点も欲もある。そんな彼らを如何に使いこなすがにおいて、近年他に類を見ない安倍政権の姿がある。

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)



安倍政権の進める安保法制には懸念があり、かといって中国や北朝鮮の動向も気になる、という心持で本書を手に取りました。世界は善意だけで動いていないのは自明だと思いますので、「国益」や「自衛隊のあり方」など日本の安全保障に関する議論が、今後より建設的になされることを望みます。なお本書冒頭のPKO協力法(1992年成立)を巡る社会の動向には、奇妙なデジャブというか時間感覚が麻痺するような気持ちになりました。

知らないと恥をかく世界の大問題 7 Gゼロ時代の新しい帝国主義 (角川新書)

戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 (光文社新書)



ちょっとした戦史ファンなら知っていることばかりかもしれない。だが、おそらく今の日本人の大多数であろう改憲論争や戦争やテロをニュースで知ってはいるが戦争の実態、戦争をめぐる国際法の歴史などはずっと知ることなく人生を送っていく人間にとっては驚くことが多いと思う。ツイッターを思わせる息の短い飽きのこない語り口は非常に読みやすく、何事もうやむやにせずはっきり言い切っているので分かりやすい。

壊れた地球儀の直し方 ぼくらの出番 (扶桑社新書)

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)



青山繁晴氏は自分の書を改めて読むことをしないという。その青山氏が、2004年に出した書を新書で再生する提案を持ちかけられ、「新書だからページ数を削り込んで」ということで読み返してみたところ、「切りようがない。削れない」と思って、諦めようとしたら、編集者から「それじゃ、ぶっとい新書を出しましょう」ということでできたのが、この書である。

オバマ広島演説 対訳 生声CD&電子書籍版付き (ことばの力永久保存版)

[生声CD&電子書籍版付き] オバマ広島演説

[生声CD&電子書籍版付き] オバマ広島演説



とてもいいものでした。良い状態での送付にも感謝します。文字数の制限があるようですが、他にいう事はありません。

日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか

日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか

日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか



日本は独立国ではなく、実質的なアメリカの植民地であるということが明確に示された本です。自民党支持者はこの事実を知っているのでしょうか?知っていて、自分の利益のために自民党を支持しているのか、この事実を知らないか(または、知らないように自らこの事実に蓋をしている)のどちらかでしょう。この国の支配者層たちは、様々なアメリカの圧力・命令があることを国民に知らせず、屁理屈をこねて国民を騙したり、国民の声を無視し続けてきました。

魂の退社 会社を辞めるということ。

魂の退社

魂の退社



楽しく一気に読ませて頂きました。こう言う話って聞けそうで聞けない。この先、よく考えて人生過ごします。

日本の伝統行事

日本の伝統行事 Japanese Traditional Events

日本の伝統行事 Japanese Traditional Events



他のレビュアーさんと同じく、カンブリア宮殿で龍さんが宣伝していたのを見て、即発注してしまいました。日本の伝統行事をもう一度見直し、我々日本人が改めて知り、英語で外国人にも知ってもらう。とても、大切だと思いました。

偽りの保守・安倍晋三の正体 (講談社+α新書)



保守本流の智慧を全く解さない、人材枯渇の現政権とその周辺に憤りつつ、原発と武器の輸出に国の命運を賭けるかのような経済界と政界の一蓮托生振りを批判している。先進機能の衣料素材を提供する会社が自民党にかなりの献金をし、緩和された武器輸出(戦闘機への素材活用)による利益極大化を企図している点、酷い粉飾決算を繰り返しながらも日本製原発の輸出を推進する頭目であるが故にマスメディアでも矢面に立たずに済んでいる大手メーカーなど、一般的なイメージとは裏腹な超一流企業とアベノミクス支持の相関関係等、若い人が読んだら目から鱗なのでは。戦時中の反省に立つ贖罪意識と、歴史的な経緯、台湾と中国の立場の違いなどの肌理(以下略。