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7月24日の新書の人気書籍!

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)



筆者は「不愉快な現実」「残酷すぎる真実」であると云い、帯には「この本の内容を気安く口外しないで下さい」とかなり大仰な表現が使われているが、多くの(賢明な)読者は必ずしもそうは受け取っていないのではないだろうか。本書に記述されていることは、筆者の考え方に基づいてそれをサポートするようなデータや過去の記述を集めて来ているが、それらはあくまでも一つの見方、確率的なものであり、人の生き方や物の考え方によって見え方は人によって異なるという現実を軽視しているようにも感じられる。

99%の会社はいらない (ベスト新書)



「本音で生きる」に続き、堀江節が炸裂する本書。他の方のレビューにもありましたが、夢を追いながらもどこかで将来への不安がある人、そんな人の背中をドンと押してくれる本だと思います。

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)



青木理〈オサム〉さんの『日本会議の正体』(平凡社新書、二〇一六年七月八日)が発売されたので購入した。発行日は参議院議員選挙の二日前になっているが、書店の店頭で見かけたのは七月一一日のことだった。ザッと読んでみた感想にすぎないが、菅野完〈スガノ・タモツ〉さんの『日本会議の研究』(扶桑社新書、二〇一六年五月一日)に比べ、インパクトや話題性には欠ける。

捨てられる銀行 (講談社現代新書)

捨てられる銀行 (講談社現代新書)

捨てられる銀行 (講談社現代新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)



日本会議」の名前を聞くようになって、すでに久しい。だが、この組織を正面から取り上げた本は、なぜかなかった。日々、これだけ大量の新刊本が出されているのに、不思議だった。

キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書)



高知支店がどん底から這い上がっていく姿が感動的でした。私は高知に住んでいた事がありますが、都会の人が場所さえよく知らない高知から、日本一への座を勝ち取ったことがより痛快、爽快でした。今夜は久しぶりにラガーにします。

政府はもう噓をつけない (角川新書)



 最近の様々なニュースの意味がよくわかりました。市民感覚では一番民主的に見えたサンダースが黙殺されていたのは不思議でしたが、その理由がはっきりと理解できました。トランプ氏が一部の人々にあれほど熱狂的に支持されている理由にもそれなりに納得できましたし、英国のEU離脱の意味(少なくともその一部になっているはず)も見えてきたように思います。

世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)



同じ外務省出身ながら、それぞれの得意分野から解説を加えて、更なる深い分析につながっていくのが、大変興味深かった。

夜を乗り越える (小学館よしもと新書)



昔は太宰は嫌いでした、太宰が嫌いなのか太宰に影響を受けて酔ってるやつが嫌いなのかよくは分かりませんが、そういう酔ってる人がわりにいた時代があったのです。そういう私小説的なものから脱しようとして現場にいけば作家の想像力を超えるものがあるということで開高健ベトナムに行ったり、世界中に釣りと冒険にでかけたりしていまでもノンフィクションで面白いものがあります。猪瀬直樹ピカレスク太宰治が太宰のことについてはかなり詳しく調べて書かれています。

「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 (文春新書)



 習近平が政権を握り、腐敗追放運動を展開し、徐才厚、薄煕来、周永康、など大物が逮捕され、民主化が進んでいるかに見える中国ですが、 本書を読むと、実態は、そうではなく、むしろ逆行しているのではないかという事実を実感させてくれます。 本書は、著者の安田さんが、タイへ旅行中たまたまネットで見つけた姜野飛に取材し、 もっとすごい奴がいると紹介された、顔伯鈞の凄まじい逃亡の記録です。 顔氏は、中央党高出身で、本来なら体制派のエリートとなるべき存在ですが、民衆の要望に応えられない行政の現状に耐えきれなくなり、 「公盟」という社会改革団体の運動に参加するようになります。

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)



 日本会議とは、の問いに答えつつ、深淵を探る。新書にして歴史と現代政治、戦史と現代社会を結ぶ一冊に仕上がっているのは圧巻。菅野氏の「日本会議の研究」も、それなりに面白く読めたが、「生長の家」の系譜と、「椛島有三」「安藤巌」の呪縛にとらわれすぎていて、その構図だけでは、現代社会、現代政治の屈折は解き切れていない。

アドラーに学ぶよく生きるために働くということ (ベスト新書)



働き始めてしんどい思いをしている新人さん、就活をしている人、社会人3年目で今までを振り返ってみたい人、退職してこれから生活を再構築する人……どんな人にも働くこと、生きることについて岸見先生が多くの事を示唆してくれる本だと思います。中々難しいことではありますが、自身の承認欲求、他人の承認欲求からも自由になって、世のため人のため生きる、という純粋な気持ちを思い起こさせてくれます。

情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

情報を活かす力 (PHPビジネス新書)

情報を活かす力 (PHPビジネス新書)



あれだけの、理解し易い、解説や執筆、また大学講義などの仕事を、限られた時間でこなす情報収集の方法を、これまた、わかり易い新書の形で 解説してくれるところが、とても良い。

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

原発プロパガンダ (岩波新書 新赤版)

原発プロパガンダ (岩波新書)

原発プロパガンダ (岩波新書)



 原発の火がともってから311を経験し、今に至るまでの各種メディアの原発プロパガンダを徹底的に調査している。また、その背後の政治や産業界のカネのめぐる仕組み(原発ムラ)にもメスが入れらている。会社や人名なども実名で次々と挙げられていて、なかなか勇気のいることではないか(電通博報堂まで。

玄冬の門 (ベスト新書)

玄冬の門 (ベスト新書)

玄冬の門 (ベスト新書)



これからどのように生きたらよいかをきちんと示した書籍でした。久し振りに五木寛之らしさが出た内容になっていました。感謝。

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)



高校教師です。早慶に落ちてガックリしている受験生にMARCHの魅力を伝えるための資料として役立ちます。驚いたのは、中央大です。

脳が壊れた (新潮新書)

脳が壊れた (新潮新書)

脳が壊れた (新潮新書)



PTOTの方や患者さんのご家族が読まれると良いかもしれません。最貧困女子の著者先生にこんな形で再会するとは意外でした。

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)



安倍政権の進める安保法制には懸念があり、かといって中国や北朝鮮の動向も気になる、という心持で本書を手に取りました。世界は善意だけで動いていないのは自明だと思いますので、「国益」や「自衛隊のあり方」など日本の安全保障に関する議論が、今後より建設的になされることを望みます。なお本書冒頭のPKO協力法(1992年成立)を巡る社会の動向には、奇妙なデジャブというか時間感覚が麻痺するような気持ちになりました。

ゴーマニズム戦歴 (ベスト新書)



膨大なページ数で描かれた『ゴーマニズム宣言』を1冊にまとめたもの。まとめるなら文章になるのは仕方がないが、それでも著者の考えの長れがひとつなぎでわかる。著者のすごいところは当たり前だが、漫画家という表現力を十分に生かした解説だということを改めて実感した。

神の時空 7 五色不動の猛火 (講談社ノベルス)