読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

レビュー付きで毎日、今売れてる人気書籍をランキング形式でお届けします。電子書籍も取り扱っております。

7月27日の小説・文学の人気書籍!

陸王

陸王

陸王



勧善懲悪ビジネス小説という型は守りながら、足袋業界の苦境、スポーツ用品業界の内情、陸上選手の実態などが活写され、作者の取材力にも感心します。主人公のチャレンジ精神と仲間達のプロフェッショナリズム、そしてチームワーク力は、どのような仕事についている者にも勇気と感動を与えてくれるでしょう。「空飛ぶタイヤ」、「下町ロケット」、「ルーズヴェルト・ゲーム」などの先行作品を超えることは難しいのではないかと思っていましたが、これらの名作をも抜き去る鮮やかな疾走です。

おおあたり (「しゃばけ」シリーズ)

おおあたり

おおあたり



ずっと待ってたので、一気に読みました🤗久しぶりに若だんなに会えて嬉しかったです😚次も楽しみにしています😁。

アンマーとぼくら

アンマーとぼくら

アンマーとぼくら



主人公が久々の帰省で沖縄のガイドである2人目の母親と3日間旅をする、という粗筋なので「県庁おもてなし課」のような沖縄ガイドブック的なところもあり、飽きなかった。雰囲気は、おもひでぽろぽろや、キャラメルボックスの舞台を思い出す感じです。

天才

天才

天才



田中角栄本人になって、記述されているのが面白かった。大学を経由せずに総理大臣にまでなったことだけでなく、自分の発想で「列島改造論」を示したのは、やはり天才なのだろう。アメリカという虎の尾を踏んだのは残念であったが、誰かが行う必要はあった。

玉依姫 (八咫烏シリーズ)

玉依姫

玉依姫



他の方の評価が低いのですが・・・・・σ(^◇^;) 1巻で「ほぉーーー」となって興味を持ち、2巻がなかなか進まず、3巻から一気に読みました。他の方の評価を読みましたが、この巻はこの巻で良かったと思っています、今後の展開に必要だからこそ、この巻にこの話を持ってきたのだと思っています。

羊と鋼の森

羊と鋼の森

羊と鋼の森



何千冊と本を読んできたが、新刊が出る度に安心して購入でき、そしてそのいくつかの作品が、本当に心に沁みる作家は現在、私にはこの宮下奈都しかいない。『スコーレNo。

カエルの楽園

カエルの楽園

カエルの楽園



一気に読めました。子供でも読める本です。大人にも読んでほしい本です。

海の見える理髪店

海の見える理髪店

海の見える理髪店



『月の上の観覧車』『家族写真』に続く家族小説の連作シリーズvol。3である。2012〜2015年の『小説すばる』に掲載された短編が6作。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい



帯にあるような、「涙、涙…」というほどのレベルではなかったと思います。しかし、それなりにジーンとくる作品であったと思います。彼女の死後、残された日記から、真実を知っていく。

こころ 改版 (新潮文庫)

こころ (新潮文庫)

こころ (新潮文庫)



この作品に初めて出会ったのは高校生の頃。感想文の宿題に出され仕方なく「義務」で読むのは大変苦痛でした。にも拘らず読み終えた後なぜか気に掛かっていつか機会があればゆっくり再読したいとずっと思っていました。

希望荘 (杉村三郎シリーズ)

希望荘

希望荘



杉村三郎、ついに探偵デビュー。前作の不憫すぎるラストからどうなることかと思ったが、まあ元気そうで何より。同業の沢崎さんがずっと開店休業状態なので、三郎さんにはガンバってもらわなくては。

伯爵夫人

伯爵夫人

伯爵夫人



とある私大の「映画表現論」非常勤講師は数々の人材を輩出した教育者であり、映画評論家及び映画雑誌編集長でも功績多大。、もちろん仏蘭西文学研究者及び東大教授、そして最終的には「東大総長」といういわば日本の最高知性であるはずの著者が実はいちばんなりたかったのは「エロ小説家」で、伏字ナシの「エロ小説」を出版することだったのかも知れない。独特の文体も健在で、どたった一日のできごとを「伯爵夫人」の独白で1冊もたせてしまう力量はさすがのキャリア。

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに



泣けて泣けてたまらなく辛かった。私も会いたい人がいます。

忍びの国 (新潮文庫)

忍びの国 (新潮文庫)

忍びの国 (新潮文庫)



和田龍氏のデビュー作「のぼうの城」が痛快であれば,本作は壮絶という表現になるのか,忍びの世界の残忍さ,非道さ,生々しさがリアルに伝わる.「伊乱記」に記される伊賀忍者軍団と織田信雄織田信長の次男,養子に出て北畠信雄)の大戦における伊賀忍者の株を上げた伊賀の勝利を描いている.本書がおもしろい理由は,結構一般的には知られていない史事だからでは無かろうか?個人的には前作より今回の作品の方がおもしろかったように思う.読む視点としては歴史小説をとことん楽しむと言うことにつきる.。主人公の伊賀忍者/ 無門は金のためなら人を殺すことを何とも思わない伊賀忍者の典型像,それでいて尻に引かれる女房のお国には頭が全く(以下略。

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)



ともすれば吹き上がってきそうになる想いを、抑え抑えしながら読了しました。甲田貴子と西脇融を中心に描かれた青春群像に、自分のその時代とは何の接点もないはずなのに、どうしようもなく重なってしまう友人たちの顔、顔、顔。夜を徹して80㎞をただただ歩く、北高の「歩行祭」で、貴子の胸に秘めた一つの賭けが、どう展開するのかもさることながら、恩田さんが鮮やかに描き分ける、高校3年生たちのどの人物にも、自分の過去の友達が重なってきて胸に迫るものがありすぎました。

終わった人

終わった人

終わった人



定年を過ぎ再就職を果たしながらもなぜか終わりの見える仕事の進め方をしている自分。常に一歩引いた姿がありどうも主人公と重なる。幸運にもまだハローワークのお世話にならずいる自分はラッキーだと思う。

人間失格 改版 (新潮文庫)

人間失格【新潮文庫】 (新潮文庫 (た-2-5))

人間失格【新潮文庫】 (新潮文庫 (た-2-5))



主人公は、純粋で、いつも周りの要求を拒絶できずに生きている男です。本当の自分をさらけ出すことを恐れ、自分ひとり全く変っているという不安と恐怖に苛まれ、他人への強い恐怖を感じ(極度の人間不信)、道化を演じることで、自分を守ろうと試みます。

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた



友達のいない少女なっちゃんが、幸せを追求していく物語。著者の書籍は初めて読んだのだが、物語全体がほんわかとして温かい雰囲気に包まれていたように感じた。

帰郷

帰郷

帰郷



短編集ですが、面白いので一気に一日で読みました。皆さんにお薦めです。

家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる



書き尽くされた感のある時代もの。それも家康。

小説BOC 2(2016年夏)

小説 - BOC - 2

小説 - BOC - 2