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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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8月7日の社会・政治の人気書籍!

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)



菅野完氏の力作『日本会議の研究』を読み終えた時、1つだけ大きな疑問が残った。それは日本会議の中心団体「日本青年協議会」のメンバーが、右翼学生からスタートした一市民であり、彼らが地道な草の根運動によって現在、安倍政権に日本会議を通じて大きな影響力を持つにまで至った。ということであったが、けれども、どんなに地道な草の根運動を行ってきたとしても、所詮一市民が政権に影響を与えるほどの位置にまで辿りつけるのかという疑問であった。

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)



 2000年に当時の森喜朗首相が「日本は天皇を中心にした神の国」であると発言した時、私は呆れて「21世紀になろうとしている今日でもまだこんな考えを持っている人がいるのか、それが他ならぬ首相だとは」と思い、一国の首相のその時代錯誤ぶりが信じられなかった。本書を読んで、この発言が、神道政治連盟国会議員懇談会の設立30周年記念祝賀会で出たものであることを知った。神道政治連盟日本会議の兄弟団体のような存在で、現閣僚のほとんどがその会員である。

JAPAN CLASS どうせニッポンのことだから のべ1007人の外国人のコメントから浮かび上がる日本

JAPAN CLASS どうせニッポンのことだから

JAPAN CLASS どうせニッポンのことだから



大特集 日本の生活ってウチの国より全然いいじゃん。    日本の物価が安いとは、これまで気が付きませんでした。国民一人当たりのGDPが高くても、その分、物価が高ければ、暮らしにくいですよね。

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)



いままで、極右団体:日本会議に関する情報はネットしか容易に入手できませんでしたが、この本が書籍としての第一弾ではないかと思われます。安倍晋三をはじめ、多くの自民党国会議員が所属する日本会議は、大日本帝国を復活することが第一目的とみなされ、その動向に注目するする必要があります。

世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)



佐藤さんのTPP論は、世界史の大転換を正しく指摘している。本書で言及される大提案の中でも、世紀の大転換として指摘されているのがTPP加入の是非である。

政府はもう噓をつけない (角川新書)



前作同様、メディア(とくに大新聞、テレビ)からの情報が「正しい」と思っている人に読んでほしい、快著。とくにアメリカからの情報。この国では僅かな富裕層が巨額の献金で政治を実質的に支配している。

烈俠 山口組史上最大の抗争と激動の半生

烈侠 ~山口組 史上最大の抗争と激動の半生

烈侠 ~山口組 史上最大の抗争と激動の半生



あの時、ああしていれば。勢いは一和会にあった?今となっては、、、という話なので真意は分かりません。

戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 (光文社新書)



ちょっとした戦史ファンなら知っていることばかりかもしれない。だが、おそらく今の日本人の大多数であろう改憲論争や戦争やテロをニュースで知ってはいるが戦争の実態、戦争をめぐる国際法の歴史などはずっと知ることなく人生を送っていく人間にとっては驚くことが多いと思う。ツイッターを思わせる息の短い飽きのこない語り口は非常に読みやすく、何事もうやむやにせずはっきり言い切っているので分かりやすい。

現代の地政学 (犀の教室)

現代の地政学 (犀の教室)

現代の地政学 (犀の教室)



重要ポイント:。地政学生態学ナショナリズムは、ナチ思想、ファシズムの公認イデオロギーの形態をとっていたので、誤解されやすいですが、ソ連でもアメリカでも地政学的分析自体は発展し、21世紀の現在では流行となっています。

日下公人の「日本大出動」トランプなんか怖くない

トランプなんか怖くない

トランプなんか怖くない



最近、大きな事件が立て続けに起きているので、これから本書を読む人のために、本書で触れられているものといないものを列挙しておく。《本書で取り上げられた事件》イギリスのEU離脱決定と、それに伴う円高・株安伊勢志摩サミットとオバマの広島訪問トランプの発言。

日本覚醒 そろそろ自虐はやめて、目覚めませんか?

日本覚醒

日本覚醒



冒頭の記述は、大変役に立った。中世日本にヨーロッパから宣教師がきたが、最終的な目的は植民地化だという。たしかに宗教を広めるためだけに危険をおかして、未知の世界に踏み込むとは考えにくい。

<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則



””しかし、しかし……ここで重要なことがある。インターネットに関してはまだ何も始まっていないのだ。 インターネットはまだその始まりの始まりに過ぎない。

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)



 本書の著者、井上章一さんは、元々は、日本の建築史家ですが、最近は風俗史研究家としての方が、よく名前が知られているようです。 そうそうあの大ベストセラー「京都ぎらい」の著者でもありますが、本書の方がかなり前に著されています。 本書はあとがきにも書かれていますが、巷にあふれている通り一遍の関西人論を否定的に扱っていますが、 大阪人である私の眼から見ても、随所になるほどな、と思わせる部分がありますし、それに何と言っても面白い。

知らないと恥をかく世界の大問題 7 Gゼロ時代の新しい帝国主義 (角川新書)



【序章・21世紀の政治家達】 やはりトランプさんの話題は出ました。 ただ、本書で特筆されていることは、「大口献金への無依存」です。 極右極左で分かれるトランプ・サンダースも、ここは共通。

壊れた地球儀の直し方 ぼくらの出番 (扶桑社新書)

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)

壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)



読み手の力不足もあるかとは思いますが、全体を通して言うと青山さんの本の中では珍しく硬い表現や回りくどい文章も多く、ときどき疑問が残りましたが、著者のイラクでの体験は普段から著者の発信を追いかけている私も他のメディアでも聞いたことのないエピソードが盛りだくさんで大変感慨深くよみました。あと僕のような30代以下の比較的若い世代には最後のほうの歴代総理に関する考察は、自分で考え勉強するきっかけになります。 おすすめです。

属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか

属国民主主義論

属国民主主義論



タイトルは「属国民主主義論」ですが、語られるテーマはこのタイトルから想像されるよりも、遥かに多岐にわたります。その多様なテーマについて、才気煥発な白井青年(失礼。)がツッコミ、内田ご隠居が絶妙の間で受けるという趣向。