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8月21日の小説・文学はこちらもオススメ!

ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)



中盤までは、少女小説めいた感じで今ひとつ乗れなかったが、。後半、小野が壊れ出すあたりからの緊張感に思わず惹き込まれ、。クライマックスからラストまでは「これぞ恋愛小説」という感じで、。

記憶の渚にて

記憶の渚にて

記憶の渚にて



ミステリータッチの最新作。こういうストーリー展開も苦にしない筆力に感心する。白石作品はほとんど読んでいるが、これまでの恋愛中心ものとは一線を画す新境地を開いたと思う。

坊っちゃん 改版 (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)



主人公の主観描写でどんどん話が進んでいきますが、主人公が竹を割ったような性格なので、会話を中心とした物語のテンポがいい感じに流れていきます。気付けば読み終わっていて、癇癪持ちと言われながらも妙に人懐っこい主人公の印象が残っています。他人は他人、自分は自分としっかり区別をつけておきながらも、自分が信じる正義のためには、自分を犠牲にすることに全く躊躇がない、そんな人生を送るのも悪くないなと感じる一冊でした。

第三次世界大戦 2 連合艦隊出撃す (C・NOVELS)



中国は覇権主義を隠そうともせず実力行使に出てくるし、それに対するアメリカはリスクは日本に押し付ける気満々。ASEAN諸国もいざとなったら日本にけつ持ちさせるつもりで暴走するし、こりゃ大変だ。という状況の中で新兵器を繰り出してなんとか凌いでいる自衛隊

真贋

真贋

真贋



萩尾警部補シリーズは「確証」に続き、盗犯ものとして、隠蔽捜査シリーズ、安積班シリーズとは違った味わいがあります。すぐれわざがひかる。いぶし銀の世界が展開していきます。

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)



流石は、橋本紡 先生の作品。って思う作品だと思います。

珠玉の短編

珠玉の短編

珠玉の短編



名作をオマージュしたりミョーな事もやって来たがやっぱり山田詠美山田詠美にしかなれないんだ山田詠美山田詠美を演じてるだけなんだなって作品集ヘンタイとかロリとかも出てくるのが、やっぱり、もうどれも山田詠美なんだが、面白かったでも昔出してたイキの良い短編集みたいなキレは無くなっちゃったなあギャグでもサイコーに笑えたんだがなあ。

幽 日本初怪談専門誌 vol.25 特集人形/ヒトカタ (カドカワムック)

男の作法 改版 (新潮文庫)

男の作法 (新潮文庫)

男の作法 (新潮文庫)



男の作法とある通り、刺身の食い方・蕎麦の食べ方・寿司の食い方など、食に関する作法はもちろん、男は仕事の道具に金をかけなければならないとか、いつも死を意識して行動せよなど男が男として生きるための作法・心構えが優しい口調で書かれている。背筋をシャキッと伸ばされる思いがする1冊である。

裸の華

裸の華

裸の華



脚の骨折で踊りを諦めたストリッパー、ノリカは20年前の出発の地札幌に戻り、再起を図る。居抜きで借りた空き店舗で、バーテンの竜崎、ダンサーの瑞穂とみのりとで始めた小さなダンスシアターだったが…。小屋から小屋へと呼ばれるままに全国を回って、明日のことなど考えなかったストリッパーの挫折と再生の物語。

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)



私は今、恋ã‚'ã-ています。女にとって「恋」というものは人ç"Ÿã®é†é†å'³ã ã¨æ€ã„ます。恋愛がなくても、ç"Ÿãã¦ã„ã'るという女性もいらっã-ゃいますが、私のå'¨ã‚Šã®è¼ã„ている女性の陰にはやはり「恋」があると思います。ä(以下略。

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室



タレントさんたちの胸を突く秀句や、先生の添削で見違えるように素晴らしくなった句は、自然と覚えてしまいます。でもタレントさん達の下手な句も、面白いですよ。

性格類語辞典 ポジティブ編

性格類語辞典 ポジティブ編

性格類語辞典 ポジティブ編

MONKEY vol.9(2016SUMMER/FALL) 特集短篇小説のつくり方

MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方

MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方



村上春樹氏が翻訳、日本に紹介した、アメリカの短編小説の名手レイモンド・カーヴァー。村上氏が、そのカーヴァーと並んで、短編小説の極と評す、女性作家グレイス・ペイリーが特集されています。

硝子の太陽Rouge (姫川玲子シリーズ)

硝子の太陽R-ルージュ

硝子の太陽R-ルージュ



誉田哲也All Worksで予告があってから待ちに待った新作。より深まった姫川と菊田の信頼関係や井岡の変わらないキャラにガンテツの口の悪さ、ファンとしては、もう読んでいてニヤけが止まりませんでした。だいたいこういったシリーズものは、主人公の周辺キャラがガラッと変わると「第二章開幕‼」みたいな感じで前のキャラは呆気なく切られる事が多いんですが、ここでは以前の姫川班のメンバーを惜しんだり、成長した葉山が出てきたり、あっさり切り捨てないところがよりリアルに感じます。

スタフ

スタフ staph

スタフ staph



最終盤では、読む手に力がこもりました。しかし、結局staphの意味はググらないと分からなかった。