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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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8月24日の社会・政治の人気書籍!

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)



これまで日本会議について書かれたものを仔細に読み比べてみましたが、一般向けとしては手練れのジャーナリストによる本書を決定版として位置づけていいでしょう。何よりも全体を通してきわめて冷静かつ誠実な態度で書かれており、安心感をもって読み進めることができるからです。

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)



いい加減な官製報道の代名詞ともなっている、「大本営発表」の推移を丁寧に辿ることで、その問題の本質を炙り出し、今日のメディアの独立性を問うことに成功しています。歴史的には、日中戦争から太平洋戦争に掛けて、となります。

櫻井よしこさんと日本を考える 月刊Hanadaセレクション

櫻井よしこさんと日本を考える (月刊Hanadaセレクション)

櫻井よしこさんと日本を考える (月刊Hanadaセレクション)



 櫻井さんと各界の著名人との対談・鼎談、最近各誌に掲載された文章、櫻井さんをよく知る方々による人物評など、「櫻井ワールド」を満載した盛りだくさんの一冊。日頃から櫻井さんの著書に親しんでいる人なら買って損をするということは絶対にない、と断言できる充実した内容である。 「私の櫻井よしこ論」の中で、田久保忠衛氏が、櫻井さんが政界への転身を誘われた際のことに触れている。

2017年世界の真実 これは単なる予測ではない、すでに見えている現実だ! (WAC BUNKO)

2017年 世界の真実 (WAC BUNKO 239)

2017年 世界の真実 (WAC BUNKO 239)



非常に良好な製品です。コスト的にも仕様的にも良好な製品です。

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)



 歴史が好きで、さまざまな書籍を読んで勉強した結果、日本会議に入会しましたという方々にも読んでほしい。 この本は、取材に基づいたジャーナリストの仕事というより、文献を渉猟した研究者の論文に近いので、正直言って単調な部分もあるのですが、日本会議の結成前史や、日本会議の主張と明治憲法下の日本の政策との類似点、天皇陛下の御言葉と日本会議の主張との微妙な差異などが、豊富な文献からの引用によって、よくまとめられています。

烈俠 山口組史上最大の抗争と激動の半生

烈侠 ~山口組 史上最大の抗争と激動の半生

烈侠 ~山口組 史上最大の抗争と激動の半生



山一抗争もさることながら、山口組3代目田岡親分の時代にも、抗争時には、ど真ん中にいてた最後の生き残り超大物幹部の本ですよ。そりゃ値打ちありますわ。今まで表に出ることのなかった、3代目田岡親分や文子姐、竹中正久組長との生々しい会話の数々。

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)



菅野完氏の『日本会議の研究』、読んだ。 巻を措く能わず、一気呵成にページを繰って好天に恵まれた「子どもの日」を費やしてしまったが、優にその価値があった。この本は借りてでもいいから「今」お読みになった方がいいように思います。

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人



日本人の書いた本と違い別の次元からでとても、驚いた、日本人なら読んだほうがいいと思います。

人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)



この本の帯の文句”日本の衰退は必然?経済学の答えはNOです”に引かれて、購入した。その答えは、難しい理論の開陳などではなく、データである。明治以来の日本の人口増加率と経済成長率を比較してみると、そこには相関性はない。

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 (文春新書)



右も左も思想も主義も関係ない。能登半島沖で現実に起きたことと、その後の著者の生き方・思考を客観的に捉えて、自分はどうか、を見つめるための本だと思う。正しい・正しくない、周りがどうこうは関係ない、自分の在り方を確認し、個人として、人間として、日本人として自分は何を大切にして生きていくのかということを考えさせられる。

戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門 (光文社新書)



 第二次世界大戦で我が国は無条件降伏し、アメリカの指導のもと軍を置かず、戦争を放棄し、 アメリカの核の傘のもと、ぬくぬくと平和を満喫してきました。 しかし、有史以来、人類は戦争をし続けてきて、今現在、わが国の周囲を見れば、北朝鮮の核保有、 中国の度重なる領海侵犯、挑発、まさにいつ戦争が起こっても不思議ではない状況です。 そして、世界的に見ればロシアの強権、IS、そして、テロの脅威、とあちらこちらに戦争の火種があるという状況です。

「戦後80年」はあるのか (集英社新書 「本と新聞の大学」講義録)

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)

関西人の正体 (朝日文庫)



 本書の著者、井上章一さんは、元々は、日本の建築史家ですが、最近は風俗史研究家としての方が、よく名前が知られているようです。 そうそうあの大ベストセラー「京都ぎらい」の著者でもありますが、本書の方がかなり前に著されています。 本書はあとがきにも書かれていますが、巷にあふれている通り一遍の関西人論を否定的に扱っていますが、 大阪人である私の眼から見ても、随所になるほどな、と思わせる部分がありますし、それに何と言っても面白い。

魂の退社 会社を辞めるということ。

魂の退社

魂の退社



朝日新聞のベテラン記者・コラムニストが会社を辞める。仕事がしたくないのではなく、「会社」を辞めるという事について、その経緯から実行に至るまでの過程が非常に読みやすい言葉で書かれています。

政府はもう噓をつけない (角川新書)



ハゲタカ多国籍企業群が有り余る金を使って世界を牛耳る姿を、最新の事例で描いている。アメリカ大統領選挙がウナギ登りの企業献金に呑み込まれている様子、TPP・TTIP・TISAという3つの協定で世界の貿易をコントロールし医療・教育などの公共事業も民営化して食い物にする目論見、日本を「世界一ビジネスをしやすい国に」してハゲタカに差し出そうとする安倍政権・・・いくらでも出てくるそういったことを報道しないかあいまいにするメディア。そういったことが隠しきれなくなってきている。

属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか

属国民主主義論

属国民主主義論



内田樹氏と白井聡氏が、家族、市民社会、国家のそれぞれの切り口から「劣化する日本」を論じている。内田氏の<グローバル資本主義はもう限界に来ていると思います。資本家が会社を作って投資をして、それが新たな産業を生んで、消費が刺激され、経済規模が拡大していく、というのが、産業革命以来の資本主義発展の構図でしたけれど、もうそのサイクルが成り立たなくなっている。