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8月29日の小説・文学はこちらもオススメ!

小説・文学 2016年8月 こちらもオススメ

記憶の渚にて

記憶の渚にて

記憶の渚にて



帯つき美品。内容が宗教に絡むこともあってかなり考えさせられた。ただ新聞小説だったせいか多少大団円へのもっていきかたに無理があるかな?とは思った。

坊っちゃん 改版 (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)



主人公の主観描写でどんどん話が進んでいきますが、主人公が竹を割ったような性格なので、会話を中心とした物語のテンポがいい感じに流れていきます。気付けば読み終わっていて、癇癪持ちと言われながらも妙に人懐っこい主人公の印象が残っています。他人は他人、自分は自分としっかり区別をつけておきながらも、自分が信じる正義のためには、自分を犠牲にすることに全く躊躇がない、そんな人生を送るのも悪くないなと感じる一冊でした。

第三次世界大戦 2 連合艦隊出撃す (C・NOVELS)



中国は覇権主義を隠そうともせず実力行使に出てくるし、それに対するアメリカはリスクは日本に押し付ける気満々。ASEAN諸国もいざとなったら日本にけつ持ちさせるつもりで暴走するし、こりゃ大変だ。という状況の中で新兵器を繰り出してなんとか凌いでいる自衛隊

真贋

真贋

真贋



 目利きの窃盗犯,ダケ松が逮捕された.主人公の萩尾警部補は弟子の秋穂と捜査に当たる.そこでダケ松の窃盗は弟子をかばうためと気付く.ダケ松の取り調べでデパートの陶磁器展で国宝の耀変天目茶碗が盗まれるという情報を手に入れ,質屋の八つ屋長吉が関与するという情報を入手する.知能犯係の刑事,舎人の参入もあって,美術館の音川キュレーターへ真偽問題を持ち込む.デパートの展示が開始されて,長吉が展示されている耀変天目が偽物と言い出す.舎人の真偽眼も保証されているのだが,美術館では音川と舎人が本物と確認したのになぜ偽物と言い出したのか. 相変わらずのセリフが多いとんとんと進む内容で,弟子をどのように育てるのか,と(以下略。



流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)



初めて読ませていただいた橋本さんの作品ですが、心にじ〜んときます。激しく燃えるような恋でもなくて、何かとてつもなく壮大な物語でもないのに不思議と胸の一番深い処に届いて思わず目頭が熱くなります。

珠玉の短編

珠玉の短編

珠玉の短編



名作をオマージュしたりミョーな事もやって来たがやっぱり山田詠美山田詠美にしかなれないんだ山田詠美山田詠美を演じてるだけなんだなって作品集ヘンタイとかロリとかも出てくるのが、やっぱり、もうどれも山田詠美なんだが、面白かったでも昔出してたイキの良い短編集みたいなキレは無くなっちゃったなあギャグでもサイコーに笑えたんだがなあ。

幽 日本初怪談専門誌 vol.25 特集人形/ヒトカタ (カドカワムック)

男の作法 改版 (新潮文庫)

男の作法 (新潮文庫)

男の作法 (新潮文庫)



自分を客観的に捉える視点を持つこと。相手の気持ちになること。そういったことは備わっていて当たり前と思いがちですが、ついつい抜け落ちることもよくあること。

裸の華

裸の華

裸の華



桜木さんのファンで、作品はほぼ全て読んだので新作がでるのをいつも待っています。前回の「ウラル」は好みではなかったのですが、今回は読み終えるまで本を置くことができませんでした。あぁ、これぞ桜木さんの作品。

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)

「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)



私はつい最近に失恋して、何もかもやる気を失っていました。仕事をしてもやる気が出ない、何をしてもやる気が出ない、ほんと生きた屍のような感じでした。そんな日が続いていたときふと電車のつり広告で、唯川さんの書かれた本が新刊であるということが載っていて、今の自分にぴったりだと思って読んでみました。

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室



私は俳句の町、松山の出身で少々俳句を楽しみますが、夏井先生の添削指導は適切でなるほどの連続です。大いに表現の幅が増えそうでこれから楽しみです。

性格類語辞典 ポジティブ編

性格類語辞典 ポジティブ編

性格類語辞典 ポジティブ編

MONKEY vol.9(2016SUMMER/FALL) 特集短篇小説のつくり方

MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方

MONKEY Vol.9 短篇小説のつくり方



村上春樹氏が翻訳、日本に紹介した、アメリカの短編小説の名手レイモンド・カーヴァー。村上氏が、そのカーヴァーと並んで、短編小説の極と評す、女性作家グレイス・ペイリーが特集されています。

硝子の太陽Rouge (姫川玲子シリーズ)

硝子の太陽R-ルージュ

硝子の太陽R-ルージュ



冒頭の部分から、何か起りそうな描写が……しかし、それが伏線になるとはわかっていても、なかなか事件展開にどんなふうに絡んでくるのかこんがらがってしまって何回も読みかえしてしまいました。姫川班の新メンバーでの活動はちょっと昔を思い出すとさびしいけれども、本当はどこもこんなもんじゃないのかなという感じでした。ラストはここまでする必要があるのかなという感じ。

スタフ

スタフ staph

スタフ staph



愛情表現について考えさせられる1冊です。親に気に掛けてもらいたくて頑張った子供時代を思い出しました。

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)



一家四人が殺害された事件を巡ってインタビュー形式の書き振りでストーリーが展開されていく。話が半分ほど進むとこの話はどんな結果となるのか、一体何を「愚行」と言っているのか、などと疑問が湧きどんどんのめり込んでいった。