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9月6日の小説・文学はこちらもオススメ!

室町無頼

室町無頼

室町無頼



 「小説のテイストとしては、歴史小説ながらも「ワイルド・ソウル」や「ヒートアイランド」にかなり近いもので、それら拙著が好きだった方には、かなり喜んでいただける作品になったのではないかと思っております。」というのが著者の宣伝メールでした。 両作品が大好きな私は、一も二もなく買い求めました。

阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)



阪急今津線。全部で8駅。片道たったの15分という電車を舞台にした短編連作です。

さがしもの (新潮文庫)

さがしもの (新潮文庫)

さがしもの (新潮文庫)



うちの風呂場には、いつの頃からか防水ラジオが置いてある。感度があまり良くなくて、仕方なくNHKに合わせてあるが、実はあまり使う機会がない。しかし今朝はなぜか、シャワーの蛇口をひねる流れでラジオのスイッチを入れた。

ちょいな人々 (文春文庫)

ちょいな人々 (文春文庫)

ちょいな人々 (文春文庫)



7編の短編小説で、登場人物は全員憎めないなあという印象でした。真骨頂のユーモア小説集という印象ですね。いじめ電話相談室がいちばん好きな話ですね。



坊っちゃん 改版 (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)

坊っちゃん (新潮文庫)



誰しもが知る名著。学校の教科書では、序盤や一部抜粋が多く、全体像としてあの載せ方は如何なものと読後に思うでしょう。中略するとこが大きすぎるため本作のいい部分が教科書ではよく削り取られています。

祐介

祐介

祐介



クリープハイプ尾崎世界観さんのファンでこの本をすごく楽しみにして読みましたが、面白かったです。ただ、どの話にもオチが無くてモヤっとしたまま終わってしまいます。瞳ちゃんとはどうなったんだろう、とかその後がどうしても気になってしまいました。

空棺の烏 (八咫烏シリーズ)

空棺の烏

空棺の烏



とても良く話が練り込まれた読み応えの有る4巻目です。勁草院を主な舞台に、雪哉と少年達が織り成す物語です。が、単なる〝訓練生の成長を描いた学園物〟とは一線を画しています。

ポイズンドーター・ホーリーマザー

ポイズンドーター・ホーリーマザー

ポイズンドーター・ホーリーマザー



湊かなえさんの作品は、ほぼ完読しています。この作品は、特に良かったです。一日で一気に読めました。

エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

消滅世界

消滅世界

消滅世界



この小説で読んだことは、一生忘れない。『消滅世界』村田紗耶香さんの影響力は、とんでもなく強く、粘りがある。わたしはたぶんゴキブリでゴキブリホイホイにかかっちゃって、このまま死ぬまで死ねないんだろう。

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)



都内で起きた一家惨殺事件。被害者である田向一家を襲ったものは何か? 一家と関わりのある人々のインタビューが彼ら、人間の肖像を作り上げていく…。

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)



流石は、橋本紡 先生の作品。って思う作品だと思います。

感情類語辞典

感情類語辞典

感情類語辞典



ここまでの情報と(パパママもっと自分を愛してよ)と言う(メッセージ)が(演技と創作の定義)と言うことと(パパママもっと自分を愛してよ)が(文明発案者の動植物の本音)だと言うことから(生態系の頂点は動植物)及び(動植物への忠誠)を表現するために演技と創作は存在することが判明するのである言い換えれば(生態系の頂点は動植物)及び(動植物への忠誠)の(否定)を意味する設定と展開こそ(裏設定の定義)だと言うことが判明するのである言い換えれば(生態系の頂点は動植物)及び(動植物への忠誠)を出版社と(通常の受け手)は選んだから裏設定がわからないことも判明するのであるこれが演技と創作の正体なのである。

一九八四年 新訳版 (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)



権力にあらがっていた主人公が最後に打ち勝つエンターテイメントかと思って読んでいたのですが、人間の尊厳はいかにして保てるか、個人を完全に支配するにはどうしたらいいのか、を考えさせる作品だと思いました。そこがよかった。キーワードは言葉でしょうか。

女子的生活

女子的生活

女子的生活



 今までとは少し毛色が変わったお話でした。マイノリティーとその友人を主人公に据えた短編集という意味では初期の推理小説に回帰したというべきかもしれませんが。 退屈はしませんが、女子的心理戦が連続するお話は、おっさん読者にはややきつかったです。

落陽

落陽

落陽



明治神宮創建にまつわる物語。明治神宮の杜が人口で150年計画で作られていることは、NHKのテレビ番組などで知っていたが、裏にこんなことがあったとは。歴史小説の常でどこまで、史実かどうかわからないが、いろいろ、今の日本の課題を考えさせられる。