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9月17日の社会・政治はこちらもオススメ!

サイクス=ピコ協定百年の呪縛 中東大混迷を解く (新潮選書)

【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書)

【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書)



メソポタミア地方はチグリス川とユーフラテス川に挟まれた今のシリア、イラクにまたがる地域である。エジプトのナイル川は人々や文物の交流を助け、文明の発展を支えたとされるが、チグリス・ユーフラテス川はヨーロッパやアジアからの人々や文物、侵略の移動線とクロスし、文明の発展を支える存在にはなりにくかったとされる。

防災グッズ完全ガイド 完全保存版 (100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ)



防災グッズは種類がたくさんありすぎて、試して比較してから購入することができないので、この本はとても参考になります。ですが、商品セレクトに疑問に感じるものも。

中東戦争全史 新版 (朝日文庫)

【新版】中東戦争全史 (朝日文庫)

【新版】中東戦争全史 (朝日文庫)

YKK秘録

YKK秘録

YKK秘録



YKK(山崎拓加藤紘一小泉純一郎)」と命名され、小泉が「友情と打算の二重奏」と称した、90年代から2000年代に一時代を築いた3人の政治家。その3人を中心に、当時の自民党が織りなす物語を、筆者が克明に記した日記を元に綴った、日本の近代政治史を知る上でも貴重な一冊。



感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか (集英社新書)



感情動員の危険な部分を示し、対策も論じると宣言してはじまるから、事例が豊富に扱われているのは当然。そこに力点があるけれど、対策も興味深かった。

「ユマニチュード」という革命 なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか

「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか

「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか



たいへんいい本だ。介護現場だけでなく、会社であれ、家庭であれ、対人関係の発生するあらゆる場で役立つ内容だ。とりわけ、力関係が発生する場において、上位に(あるいは、強者で)ある(と見做しうる立場の)人にとっては、参考になると思う。

世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて (集英社新書)



お二人とも信頼に足る学者だと思います。その彼らが相当踏み込んで対談したのが本書。

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし



憲法を変えるということは、国のかたちを変えるということです。そうして一度、国のかたちが変わったら、もとにもどすのは困難です。憲法は変えやすくなるのだから、いやならまた変えればよいと思うかもしれません。

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

実録田中角栄 上 (朝日文庫)

実録 田中角栄(上) (朝日文庫)

実録 田中角栄(上) (朝日文庫)



田中角栄、50代以上の方ならば身近に感じる人かもしれませんが、30代以下の方ならば日本史で習った歴史上の人物、そんなイメージではないでしょうか。本書は田中元首相の周辺にいた政治家からインタビューしているので、生の声が反映した構成となっています。特に元田中派の政治家がどのような想いで田中元首相についていったのかよく理解できました。

君は憲法第8章を読んだか

君は憲法第8章を読んだか

君は憲法第8章を読んだか



『君は憲法第8章を読んだか』(大前研一著、小学館)は、私たちの目を、私たちがほとんど重要視していない憲法の「第8章 地方自治」に向けさせる役割を果たしています。「『アベノミクスのエンジンを最大限にふかす』。

ジャパンタイムズ・ニュースダイジェスト 2016.6臨時増刊号 核なき世界へ米大統領演説集



オバマ大統領の広島での演説を聞いて、平和について考えてみたいと思い、買い求めました。当日のテレビ中継を思い出しながら、聞き終えた後、とても素直に気持ちになったあの日の自分自身をふり返りました。私は「道徳に目覚める」と静かに結ぶ言葉がとても新鮮で、オバマさんのあの日の姿がすべてにおいてひとつの願いに通じていることに気がつきました。

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 EU離脱の深層を読む (PHP新書)

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 (PHP新書)

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 (PHP新書)



産経新聞ロンドン支局長が、本年6月に世界を驚かせたBrexit(英国のEU離脱)の決定について、その背景と影響を分析したもの。Brexitの影響については、既に様々なメディアで取り上げられているように、他のEU諸国の離脱はもとより、世界経済や中国など多方面への広がりが予想されているが、本書では、著者がかつてモスクワ支局長を務めた経験・知見を踏まえて、ロシアの台頭を主たる懸念として取り上げている。著者の主な主張は以下である。

「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界 (祥伝社新書)



激動する昨今の世界情勢を、ナショナリズムによるグローバリズムへの逆襲であると見做し、緻密な分析による、この著者独自の見解を展開していきます。取り上げられるのは、トランプ現象、タックスヘイブン問題、イギリスのEU離脱、EU共同体幻想の崩壊、欧州の難民流入問題、ドイツ銀行の抱えるリスク、チャイナのバブル崩壊と軍制改革と、タイムリーなものばかりです。

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)



世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ、世界でいちばん貧しい大統領からきみへ、ホセ・ムヒカの言葉と順に読み、この本が私にとってムヒカ氏の4冊目の本になります。それぞれの作品を読み終えるごとに衝撃とともに考えらせれ、自分自身を見つめ直すきっかけになりましたが、この本では更にムヒカ氏の魅力に引き込まれより深く考えさせらえました。19年にわたる著者の密着取材によるこの本は、これまで語られていたエピソードに加え、大統領時代のエピソードが多々加わり、「ぺぺ」ことムヒカ氏をより浮き彫りにしています。

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)