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9月25日の社会・政治はこちらもオススメ!

サイクス=ピコ協定百年の呪縛 中東大混迷を解く (新潮選書)

【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書)

【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛 (新潮選書)



 昨今の中東の国々の政治・社会の大混乱、「イスラーム国」の出現、激増する難民など、中東地域はいま大混迷の状態になっています。しかし、ニュースの解説記事を読んでも多くの場合、アメリカのイラク侵攻やアラブの春あたりから説き起こすものが多く、中長期的視点はあまり提供されません。 本書は、100年前に締結されたサイクス=ピコ協定から解説し、中東地域の問題を中長期の視点でみることの重要性に気付かせてくれる本です。

防災グッズ完全ガイド 完全保存版 (100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ)



2016年度上期のNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』は、花森安治とともに婦人誌『暮しの手帖』を創刊した大橋鎭子をモデルにしたもので、『暮しの手帖』は「商品テスト」で有名です。レビュー者は店頭で同時期に発行された3冊の防災グッズに関するムックを目にし、本書の表紙に「ぜんぶ自腹で徹底テスト。」と書かれているのが気になって手にとり、他のムックが商品の紹介に留まっているのに対して、本書は製品比較を通して深掘りした記述となっていて読み物としても面白いため、入手しました。

中東戦争全史 新版 (朝日文庫)

【新版】中東戦争全史 (朝日文庫)

【新版】中東戦争全史 (朝日文庫)

YKK秘録

YKK秘録

YKK秘録



ヒラメ化した議員ばかりになってしまった政界が、最も輝きを放っていた時代を資料に基づいて刻銘に記録した一冊。権力闘争の波にもまれてこそ、政治家は強くなり、政治のダイナミズムもうまれる。安倍政権がなぜこれほど強力な基盤を持つに至ったか、小泉政権時代との比較などしても面白いだろう。



感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか (集英社新書)



「そう言われると思い当たる」という事例が豊富。まえがきにあるバットとボールの例は、見事にやられたという感じ。この本のターゲットは、一般書だからもちろん普通の人なんだろうけど、その中には、著者が指摘するみたいに、分かりやすいタイトルくらいしかまともに読むつもりもないし、読解力の乏しい人も大勢いる。

「ユマニチュード」という革命 なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか

「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか

「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか



ユマニチュードは元々興味があったので、読んでみました。とても興味深く、面白い。

世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて (集英社新書)



キャンキャンと吠えているような本ではない。むしろ、二人ともどこか覚めていて、このままだと第三次世界大戦が……というくだりもある。最悪の事態を想定し、それをできる限り避ける方策を考える、という一見、弱腰とも思える意見も、この二人の口から出ると、何か不思議な説得力がある。

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし

あたらしい憲法草案のはなし



本のタイトルと著者名だけを見ると憲法改正草案を国民に周知徹底させるために自民党関係者が作ったブックレットのように見えますが、違います。この憲法改正草案がいかに民主主義にとって脅威となるか、その警告をするためのものです。この本に書かれた内容の憲法が施行されたら、これまで当たり前のように享受してきた自由と権利を取り戻すために、今度は血を流さなければならなくなるでしょう。

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

中国の越えがたい「9つの壁」 (角川新書)

実録田中角栄 上 (朝日文庫)

実録 田中角栄(上) (朝日文庫)

実録 田中角栄(上) (朝日文庫)



田中角栄、50代以上の方ならば身近に感じる人かもしれませんが、30代以下の方ならば日本史で習った歴史上の人物、そんなイメージではないでしょうか。本書は田中元首相の周辺にいた政治家からインタビューしているので、生の声が反映した構成となっています。特に元田中派の政治家がどのような想いで田中元首相についていったのかよく理解できました。

君は憲法第8章を読んだか

君は憲法第8章を読んだか

君は憲法第8章を読んだか



著名な経営コンサルタントによる憲法論であり、従来の憲法学者や政治家による改憲論議ではまったく指摘されなかった”この国のかたち”に関する独自の視点が新鮮な良書。広く知られているように、日本国憲法は、占領期に憲法の専門家ではないGHQのアメリカ人によってわずか10日間で書き上げられた。

ジャパンタイムズ・ニュースダイジェスト 2016.6臨時増刊号 核なき世界へ米大統領演説集



オバマの他にケネディアイゼンハワートルーマン各大統領のスピーチが含まれているのは意外でした。英語学習の良き教材であると共に歴史の復習にもなります。何度も繰り返し聴いて実力を高めてまいる所存です。

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 EU離脱の深層を読む (PHP新書)

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 (PHP新書)

イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭 (PHP新書)



産経新聞ロンドン支局長が、本年6月に世界を驚かせたBrexit(英国のEU離脱)の決定について、その背景と影響を分析したもの。Brexitの影響については、既に様々なメディアで取り上げられているように、他のEU諸国の離脱はもとより、世界経済や中国など多方面への広がりが予想されているが、本書では、著者がかつてモスクワ支局長を務めた経験・知見を踏まえて、ロシアの台頭を主たる懸念として取り上げている。著者の主な主張は以下である。

「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界 (祥伝社新書)



著者の見立てによれば、世界はグローバリズムからナショナリズムへと移行しつつある。これは、取りも直さずエリート主義から大衆主義への転換でもある。それは、アンチ・マスメディアでもある。

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領 (角川文庫)



こんなに素晴らしい人は少なくとも俺の周りにはいないかな。絵本も是非子供に読ませたいです。

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)

人はなぜ不倫をするのか (SB新書)