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9月27日の新書はこちらもオススメ!

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)



気持ちのコントロールは、難しい。ちょといやなことを言われただけでウツウツしてそこから二次災害のようにトラブルやミスが続き、「ああ、ついてない一日だった」となりやすい。

「戦後80年」はあるのか (集英社新書 「本と新聞の大学」講義録)



コンパクトにまとめられており、自分が知らない新しい発見も歴史の中からできたような気がする。ぜひ一読いただきたい。

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)

安保論争 (ちくま新書)



安倍政権の進める安保法制には懸念があり、かといって中国や北朝鮮の動向も気になる、という心持で本書を手に取りました。世界は善意だけで動いていないのは自明だと思いますので、「国益」や「自衛隊のあり方」など日本の安全保障に関する議論が、今後より建設的になされることを望みます。なお本書冒頭のPKO協力法(1992年成立)を巡る社会の動向には、奇妙なデジャブというか時間感覚が麻痺するような気持ちになりました。

やってはいけない脳の習慣 2時間の学習効果が消える! 小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート (青春新書INTELLIGENCE)



ものすごく役立つになる人生を明るく過ごす為のバイブルであると感じた。スマホを恒常的に触っている現代人、子供がいかに危険な状況へと移行しつつあるか。脳への知られざる悪影響、認知機能の低下など。



鬼才五社英雄の生涯 (文春新書)



力強く見せる絵、そのためには筋の多少の無理はいとわない。最後は寂寥感ただようエンディング。五社英雄映画の特徴そのままのような人生。

戦旗不倒 架空歴史ロマン (KAPPA NOVELS アルスラーン戦記)

戦旗不倒  アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)

戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)



タイタニアの4巻&5巻で不安を感じていましたが、アルスラーン戦記11~14巻ほどの酷さはなく、筆力は少し回復しています。ですが1巻~9巻の頃の胸躍るような読感は残念ながら薄いです。ストーリーは残り2巻ということで広げた風呂敷を畳む作業に入り、展開が早く、強引な面は否めません。

天下と天朝の中国史 (岩波新書 新赤版)

天下と天朝の中国史 (岩波新書)

天下と天朝の中国史 (岩波新書)



●本書まえがきまえがきによれば、「本書は古代から現代にいたる中国の歴史を、天下と天朝の歴史としてとらえ直すことを目的とする」本である。その理由は、明代中国史の専門家である著者は、現代中国の積極的高圧的な海洋進出行動のうちに、明代の最盛期で、漢民族王朝が、国際関係(覇権?)上、最も輝かしい成果を上げた、永楽帝下の鄭和の南海遠征(中国では鄭和の西洋下り・・六十余隻の戦艦を率いて、東南アジアからアフリカに至る、前後七回の大遠征を行い、三十数か国を朝貢国とした)との類似点を強く感じ取り、現代中国の(覇権的??)行動原理の理解のためには、伝統的な中華帝国の行動原理を追究する必要があると考えるからとする。●(以下略。

巨人軍「闇」の深層 (文春新書)

巨人軍「闇」の深層 (文春新書)

巨人軍「闇」の深層 (文春新書)



非常に丹念に各問題について調べてあり勉強になった。個人的に思ったのはこれは巨人軍だけではなく、プロ野球全体の問題だと思うので巨人軍ばかりが問題だらけと言う書き方ではなく、球界全体の問題として捉えたらもっと良かったのではという事でした。

永六輔の伝言 僕が愛した「芸と反骨」 (集英社新書)



嘗ての武士は稚心を去ることが心得とか?。永六輔さん、野坂昭如さん、小沢昭一さん、中年御三家。彼らの中に稚気を感じているのは私だけ?。

情報参謀 (講談社現代新書)

情報参謀 (講談社現代新書)

情報参謀 (講談社現代新書)



 本書は、自民党が下野して民主党政権になってから、自民党が政権を取り戻すまでの情報戦略を、著者が専門家として関わった状況をわかりやすく解説した本です。テレビとネット情報を元に、いかに効果的に自民党をPRするかが課題でしたが、緻密な分析とわかりやすいプレゼンで、著者は見事に任務を果たしたといえます。特に、バブルチャートで、何が今選挙民の関心の的かを示す技法はわかりやすいと思いました。

家裁調査官は見た 家族のしがらみ (新潮新書)

家裁調査官は見た ―家族のしがらみ― (新潮新書)

家裁調査官は見た ―家族のしがらみ― (新潮新書)



実体験に基づく記載なので、真に迫るものがあった。毒親ものはたくさんあるが、本書はそれらとは趣を異にしている。特に、死者からの呪縛は新しい視点だった。

お墓の大問題 (小学館新書)

お墓の大問題(小学館新書)

お墓の大問題(小学館新書)

ルポ看護の質 患者の命は守られるのか (岩波新書 新赤版)



普段は病院とは縁がないけれど、親のかいごが気になりはじめ、手にとって一気に読んだ。医療効率のために患者が治りきらないまま退院させられていくとは知らなかった。医療行為が必要なのに自宅に返されれば、その親をみるために子どもは仕事を辞めなくてはならないのではないか。

保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで (中公新書)



 政治学それも政治制度と政治思想の関連を専門とする著者らしく、随所に丁寧で精緻な目配りのされている一書である。巷間に氾濫する「保守」が本来の意味からすれば異質の存在であり邪道でもあると著者は結ぶ。 ともすれば二項対立の一方の対抗軸として機能している「俗流保守」は憲政の常道からすれば、「保守の形」ではない。俗流保守の本質が単に異論を認めないとの排他主義や独善に陥った時、それは保守としての言論が持つ意味を失う。 そうした俗流保守を別の言葉で言い換えれば、「墨守」となり議論を退ける形と同じになる。こうした意味を考えれば、「真っ当な保守」は求められても、「俗流保守」が求められないことは必然の結果でもある(以下略。

中国4.0 暴発する中華帝国 (文春新書)

中国4.0 暴発する中華帝国 ((文春新書))

中国4.0 暴発する中華帝国 ((文春新書))



複雑きわまりないと普通は思う中国の動向がスッキリと整理されて頭に入ってくるのは、中国専門家ではなく戦略専門家の書いた本ゆえのことだろう。この本では中国は徹底して記号化されている。まず、「大国」。

日本人論 日本人だけがもつ「強み」とは何か? 決定版 (扶桑社新書)



戦後日本の碩学による力強い日本人論。オリンピックが決まり、外国人が押し寄せる今こそ、日本人自身が、自国の良さ、強さを自覚すべきと説いています。