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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

レビュー付きで毎日、今売れてる人気書籍をランキング形式でお届けします。電子書籍も取り扱っております。

10月3日の社会・政治の人気書籍!

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)



パリに於いては、ある種の事を言うのは本能的に避けるそうだが、この本は日本で編集されたものである。イギリスのEU離脱は、「欧州システム」と云う「理念」の終焉を意味する。それは、アングロサクソン発のグローバリゼーションの終焉と国家への回帰を意味している。

JAPAN CLASS ニッポンばっかり、ズルいって! のべ571人の外国人のコメントから浮かび上がる日本

JAPAN CLASSニッポンばっかり、ズルいって!

JAPAN CLASSニッポンばっかり、ズルいって!

人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)



「はしがき」において、著者自らが「経済と人工の関係のエッセイ」と称していますが、このエッセイと言うのが何を意味しているのかは、よく判りません。この本は、一般的には論考と言うものでしょう。

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)

日本会議の正体 (平凡社新書)



日本会議の本のはしりとなった、扶桑社の「日本会議の研究」はどちらかというと批判的に書かれていたけれど、日本会議というのはこんなもんだよっていう紹介的な本だと思います。日本会議を正面から取り上げ、記述したという点ではすばらしいのだけれど、現に活動している日本会議の活動家たちを取材して、深く掘り下げるというところではもうちょっと迫力に欠けていたような気がします。



バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)



最近の著者の作品は丸くなったように感じられて、離れ気味ではあったのですが、タイトルから期待して購入。超、面白かったです。

日本人が教えたい新しい世界史

日本人が教えたい新しい世界史

日本人が教えたい新しい世界史



 今日残された文献から過去の事実を知ることの難しさや、世界各地に残された文献をただ寄せ集めれば包括的で客観的な世界史が出来上がるというほど単純ではないといった、歴史を学ぶ者にとっての重要な心構えを諄々と説く一冊。「歴史書が書かれたということには必ず目的があり、書かれたことをただ無批判に受け入れるのではなく、何故そのようなことが書かれたのか、という背景に思いを巡らせる必要がある。」という著者の訴えは、猜疑心の乏しい日本人が歴史(殊に外国の)を学ぶ上で、肝に銘じるべきことであろう。 ただ、確かに著者は、民度が高く、疑り深さの欠けた日本人を、優れた国民と認めてはいるものの、わたくしは、著者の日本人の特(以下略。

不感症体質に挑む「人間力」全員経営 ならコープの店舗は「甦る」

不感症体質に挑む「人間力」全員経営 ならコープの店舗は「甦る」

不感症体質に挑む「人間力」全員経営 ならコープの店舗は「甦る」

田中角栄という生き方 (宝島SUGOI文庫)

田中角栄という生き方 (宝島SUGOI文庫)

田中角栄という生き方 (宝島SUGOI文庫)

<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則



未来の話は夢があって、子どもたちに話たくなるので、テレビを見たり、本を読んだりして、情報収集をしています。特に最近は興味深い話を色々なところで聞くので気になっていたところ、TUTAYAで黄色の表紙が気になって手に取りました。

いま世界の哲学者が考えていること

いま世界の哲学者が考えていること

いま世界の哲学者が考えていること



こういう本を待っていたと言っても過言ではない。IT、BT、環境問題までも幅広く取り上げており、宗教の問題では作家のウェルベックをとりあげるなど、幅広く、しかもまさに今現在の最先端の思想家達の一端に触れることが出来る、最高の現代思想入門と言える。奇しくも、ちくま新書から、「現代思想史入門」が、PHPから「現代思想入門」が出版され、どちらも素晴らしい内容で、併読することで現代思想への理解がより深まると思うが、これ一冊と言われれば、迷わずこの本に軍配をあげる。

民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 - (ワニブックス|PLUS|新書)



この本を読めば、日本政治の最大の悲劇が「いつでも政権交代可能な野党がいない」ことだとわかる。与党が大きな不祥事を連発したとしても、国政を安心して任せられる野党が存在しないのだ。その野党の最たるものが民進党(旧民主党)。

アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す - (ワニブックス|PLUS|新書)



北部に敗れた南部のルイジアナニューオリンズ出身でカトリック、という著者を通して見る、日本からはなかなか見えにくいもう一つのアメリカ。その歴史と現状、実相を本書で紐解いています。

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人



日本在住が長い親日派米国人ケント・ギルバートが戦後コミュニストに浸食された日本の現状を鋭くとらえ、また国民性も良く分析した上で今後の歴史戦、情報戦に勝利するためのアドバイスをしている。まず戦後の共産党の数々の悪行とこれに感化された日本人の情けない姿を指摘しているが、戦中から日本共産党が敵に通じていた事実も記されている。以前から言われている「スパイ天国日本」ではあるが、ここで列挙される手口のひどさには良く放置しているものだと呆れる。

失敗の本質 日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)



前大戦で無残な失敗を喫した6つの作戦(ノモンハン事件は大戦前だが)を題材に、当時の日本軍組織、ひいては日本型組織の弱点、問題点を炙り出そうとする試みには強く共感するところであり、またこの様な試みを今を遡る事30年以上前に行った事だけでも、大きな評価に値するし、後世に与えた影響もまた大きなものであろう。その上で敢えて厳しく見て行くなら;1。

ニュースで伝えられない日本の真相

ニュースで伝えられない 日本の真相

ニュースで伝えられない 日本の真相

社会学講義 (ちくま新書)

社会学講義 (ちくま新書)

社会学講義 (ちくま新書)



冒頭の橋爪さんの章だけ読むだけでも価値があると言うか、それで良いような本。橋爪さんはこの短いページの中で、数多ある「社会学入門・社会学史・社会学概論」を全部やってしまった、という感じだ。橋爪さんの仕事をみていると、「社会学者」というより「社会科学者」と言いたくなるが、その幅の広さと卓抜な明晰さで、他社会科学と対照しながら、社会学の特性を明らかにする。