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10月5日の新書はこちらもオススメ!

美術品でたどるマリー・アントワネットの生涯 (NHK出版新書)



 いつもながらの中野京子さんの明確でテンポの良い文章で、マリー・アントワネットの生涯が、実にわかりやすく一気に記されています。欧州の王族同士の関係は、大変入り組んでいて理解しづらいのですが、アントワネットにあまり関係しない余分な枝葉の部分はあまり細かく言及されていないので、そのシンプルなところが、まずわかりやすさの一因だと思います。 特に悲劇の王妃扱いもせず、かといって浪費家のバカ王妃扱いもせず、公正に描写されているところも好感が持てます。

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)



私がこの本を読んでわかったことは、大略以下のことでした。1。 「日本会議」とは、日本のフツーの生活者の常識とは全くかけ離れた、思想・価値観を持つ少数者が指導する組織だということ。

世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)

世界史の大転換 (PHP新書)



外務省OBで各々の専門分野を持つ二人による「インテリジェンス、Geopoliticsから光を当てる時事問題の本質」とでも云うべき一冊。中東、中央アジア、欧州、米国、中国など、各地域で起こっている事象を縦軸とし、その本質を深く理解する為の歴史や他国・他地域との関係性、ポスト冷戦からナショナリズムの時代背景を横軸に織り込み、立体的に理解する材料を提供してくれている。

古墳の古代史 東アジアのなかの日本 (ちくま新書)

古墳の古代史: 東アジアのなかの日本 (ちくま新書)

古墳の古代史: 東アジアのなかの日本 (ちくま新書)



 本書が主に扱っているのは、紀元前1世紀から紀元後4世紀の時代。副題に「東アジアのなかの日本」とあるように、中国や朝鮮半島からの影響に重点を置きながら前方後円墳出現という画期の意義等について考察を加えている。



アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す - (ワニブックス|PLUS|新書)



私は対アメリカにどういういう本はあまり見たことがなかったのですがそういう人にもわかりやすく一般目線で書かれています作者も変な思想家とかではなく日本とアメリカ両方をよく見る中で感じたことをわかりやすく教えてくれているといった感じの本です。前からずっと思っていたアメリカと日本は一番の同盟関係なはずなのになんでこの政治局面で味方してくれないんだろう・・?そういった疑問もこの本を読むことで明らかになりました。貿易摩擦も、TPPでも、結局アメリカの都合のいいようにオチがついていますもんね他国との領土問題で口添えしてもらうにいちいち何かを差し出しているようではやはり自立した一つの国家とはいえないと思います。

雨の狩人 (GENTOSHA NOVELS)

雨の狩人 (GENTOSHA NOVELS)

雨の狩人 (GENTOSHA NOVELS)



三年前にハードカバーで読みました。そうです、忘れる私がわるいのよ。

真田信之 父の知略に勝った決断力 (PHP新書)

真田信之 父の知略に勝った決断力 (PHP新書)

真田信之 父の知略に勝った決断力 (PHP新書)



日本人は敗けるとわかった逃げ道のない死にざまに美徳を感じる国民。信之の弟の信繁は、江戸時代から講談を通じて、その「英雄」として語られ続け、大正時代には、真田十勇士なるフィクション小説なるものは、現在も日本人の心をつかんで離さない。

自分の価値に気づくヒント (ディスカヴァー携書)

自分の価値に気づくヒント (ディスカヴァー携書)

自分の価値に気づくヒント (ディスカヴァー携書)

松原照子の大世見 「不思議な世界の方々」から教えてもらった本当の歴史と未来予言 (MU SUPER MYSTERY BOOKS)

松原照子の大世見

松原照子の大世見



 脚注があるので意味が分かりやすいですが、古代から現在にまで続くシャーマンのお告げとはこのようなものでしたのかもしれませんね。理論的でもないし、説得力もないし、ただ感覚的に書きなぐった様な文ではありますが、読んでいくと真実味を感じてゆくのが不思議でした。古代の卑弥呼のお告げと置き換え得ると考えてみますと、単なるファンタジストの戯言で読み流すのが勿体無くなるような内容でした。

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)



日本会議」の名前を聞くようになって、すでに久しい。だが、この組織を正面から取り上げた本は、なぜかなかった。日々、これだけ大量の新刊本が出されているのに、不思議だった。

年を取るのが楽しくなる教養力 (朝日新書)

年を取るのが楽しくなる教養力 (朝日新書)

年を取るのが楽しくなる教養力 (朝日新書)



齋藤孝先生の最新刊ですが、テーマは自家薬籠中の「教養」です。今回の切り口は「人生90年時代」を見据えた幸福度向上のスキル。

民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 - (ワニブックス|PLUS|新書)



結局、「戦争の定義」次第なんですね。旧聞の件ですが、安倍総理国連演説を成功させた時、韓国は「ジャップ野郎に敗戦した。我々韓国は戦争に負けたのだあ。

ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃 (講談社現代新書)



知らないうちに科学技術が進んでいたことにびっくり。ゲノムの切り貼りはもう既に未来ではなく目の前の現実と言う感じ。細工後のゲノムにより育った生物はどうなるのか?と言う不安感が、読後に強く残ります。

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)

大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争 (幻冬舎新書)



議員による報道への介入のような発言が取りざたされる時があるが、過去に、その結果どうなったかがここに書かれている。知られているようで実はあまり知られていない「大本営発表」の真実。過去を知らない戦後政治家は一度は読んでほしい。

競馬の世界史 サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで (中公新書)



古代ローマ史が専門の歴史学者が趣味(?)の競馬を歴史的アプローチでまとめた本です。僕自身20年来の馬券師ですが、血統派でないこともあって競馬の歴史には無知でした。

戦国と宗教 (岩波新書 新赤版)

戦国と宗教 (岩波新書)

戦国と宗教 (岩波新書)



織田信長』(ちくま新書)で清新な信長像を描いて見せた著者による新作は、戦国時代の信仰の実態を追究するものとなりました。第1章では、戦国大名の信仰を取り上げます。