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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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10月8日の小説・文学の人気書籍!

コンビニ人間

コンビニ人間

コンビニ人間



名前を持たない父や母。ミホとかサユリとか音だけで認識されている友人。どこかもわからない実家や地元。

危険なビーナス

危険なビーナス

危険なビーナス



東野作品全作読んでますが、比較的落ち着いて読める作品かと思います。読み進めやすいです。逆に言うと、ドキドキハラハラとか超大どんでん返しとか、強烈な読後感の悪さとか、本来の東野作品の特性を期待している方には物足りないかもしれません。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい



この本を読み終え、レビューを読んでみるとなかなかの悪評が多々ありましたので少々疑問を感じました。また、主観ではありますが大人の30-40代の方が読むとこの本はあまり感情移入できないようにも思います。自分は高校生なのですが1日(6時間)でこの本を読み終えることができましたし、もちろん最後のシーンも涙が溢れてきました。

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷



一気に読まされてしまった。傑作。チョコレートコスモスが好きな人なら、間違いなく楽しめるはず。



まことの華姫

まことの華姫

まことの華姫

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに



無理がなく、ジーンとくる。全体的にサラッとしていてとても読みやすい作品でした。登場人物の名前に特色があり、何か続きがあるを感じる雰囲気がありました。

陸王

陸王

陸王



さすがの池井戸潤。そのまま日曜夜のドラマになるような目配りのきいたキャラクター設定とストーリー構成。老舗生き残りをかけてランニングシューズ市場に参入した老舗足袋メーカー。

罪の声

罪の声

罪の声



グリコ森永事件に関し、著者の独自の視点から事件の真相を推察していく。結論から言うと、とても面白かった。

日本核武装

日本核武装

日本核武装



つい最近の実際のエピソードも交えながら、日本、アメリカ、中国の3国間でストーリーが展開していきます。南沙諸島尖閣諸島における話の展開は、現実感があり、ニュースの話とこの本の話がごっちゃになりそうになるくらいです。また、中国、アメリカ、それぞれの立場からも、その行動の背後にある考えを知るヒントもあり、相手の立場に立って考える練習にもなりました。

海の見える理髪店

海の見える理髪店

海の見える理髪店



表題作を含む六編からなる短編集です。その一編一編がすべて力作で、どの一編をとってもそれぞれが一冊づつの長編に纏め上げられるしっかりしたテーマを持っています。そうしたもったいない様な作品ばかりで、短編とは言え読み応え十分なものばかりです。

湖底の城 呉越春秋 7巻

呉越春秋 湖底の城 第七巻

呉越春秋 湖底の城 第七巻

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた



 著者の作風は、リアルよりファンタジーの方が似合うような気がします。 小学生としてはありえない比喩表現を駆使しながら「アバズレ」の意味を知らないという設定も、ファンタジーならOKです。 理詰めのSFは無理でしょうが、今後「奇妙な味の小説」の分野で活躍するのではないでしょうか。

あのとき、僕らの歌声は。

あのとき、僕らの歌声は。

あのとき、僕らの歌声は。



「インタビュー記事」や「エッセイ」ではなく「小説」という形をとっているのが面白いと感じました。AAAのメンバーが登場人物の物語を読んでいるような感覚です。(※本人インタビューにもとづいた内容なので、作り話、おとぎ話ではありません)写真や挿絵はいっさいなく、活字のみです。

陰陽師 玉兎ノ巻 (「陰陽師」シリーズ)

陰陽師 玉兎ノ巻

陰陽師 玉兎ノ巻

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)

愚行録 (創元推理文庫)



恩田陸さんの「ユージニア」で、こういう、インタビュー形式で事件の全貌が分かる…みたいなのに出会いました。ルポライターに対して、被害者の関係者が余談を挟みながら、被害者がどういう人だったのかが分かってくるのですが、こういう「書き方」の作品は圧倒的に少ないので、違和感がありますが、そのうちだんだんと、読者が「ルポライター」になったような感覚になります。だから、すごく近くに感じます。

とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)



お盆あとの暇な時間に読もうと思って購入しました。 震災の影響もあり今年のお盆はいつも以上に亡くなった人達の事が思い出され、気持ちが暗くなりがちでしたが、読み進むうちに心穏やかになりました突然死んでしまった人、病気だった人…いろいろな思いが時には怨念になり、お化けになる事もあるだろうに…。だけどこの物語の中の人(魂?)達は淡々として高ぶる感情も無く、穏やかで、温かいのです残された人達を思って、近くで励まし見守る…死後の世界、こんなに穏やかな世界があるのなら…怖くないかも…なんて思いました。