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11月1日の小説・文学はこちらもオススメ!

掟上今日子の家計簿 (忘却探偵シリーズ)

掟上今日子の家計簿

掟上今日子の家計簿



四つの短編からなる一冊ですが、個々の物語を貫くテーマがあるというわけではありません。共通しているのは登場人物と進行の構成でいずれも狂言回しの警察官語りの地の文とそれと依頼を受けた今日子さんとの会話のみです。つまり4編とも登場人物は二人だけ。

孤篷のひと

孤篷のひと

孤篷のひと



葉室さんの作品を久々に読みました。今作の題材が、戦国から江戸にかけて実在した人物を扱っているからです。

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室

超辛口先生の赤ペン俳句教室



タレントさんたちの胸を突く秀句や、先生の添削で見違えるように素晴らしくなった句は、自然と覚えてしまいます。でもタレントさん達の下手な句も、面白いですよ。

金田一耕助完全捜査読本 この1冊で、金田一耕助のすべてがわかる! (別冊宝島)

金田一耕助 完全捜査読本 (別冊宝島 2501)

金田一耕助 完全捜査読本 (別冊宝島 2501)



イラストが良い。特に、イラスト入りの相関図が分かりやすく、原作と映画で相関図が異なる作品では、頭の中の整理ができ、とてもありがたいです。本陣ペーパークラフト、わくわくします。



籠の鸚鵡

籠の鸚鵡

籠の鸚鵡

ラテンアメリカ文学入門 ボルヘスガルシア・マルケスから新世代の旗手まで (中公新書)



 読書人の中でも中南米諸国の作家の名前を挙げられる人はあまりいないでしょう。この新書では中南米の近現代文学の潮流や主な作家、作品を紹介しています。 ガルシア・マルケス、ロベルト・ポラーニョ、パウロ・コエーリョバルガス・ジョサ、ルイス・ボルヘスなど日本で紹介されている作家や作品紹介だけでなく、時代背景(歴史)の推移と共にどのような作風が受容されていたのかなど、広範囲に渡って中南米の文学の変遷を取り扱っています。

ヌメロ・ゼロ

ヌメロ・ゼロ

ヌメロ・ゼロ



イタリアのある新聞社で企画されている新しい新聞の創刊記念ゼロ号(ヌメロ・ゼロ)を巡るミステリー小説です。この小説の舞台は、1992年のミラノにある新聞社の編集部です。ここに、戦後のイタリア社会の中でのジャーナリズムを巡る陰謀説が絡んできます。

日本文学全集 30 日本語のために



前回書いたことは杞憂に終わった。素晴らしい。

火花

火花

火花



 びっくりしました。結構完成度高い良質の青春小説です。

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業



この本は、明らかにトヨタ自動車がモデルの企業小説である。カンバン方式などトヨタ自動車の強みを解説する本は山ほど世の中にあるが、トヨタで、どのような役員同士の派閥抗争があるのか、どのような権謀術数が渦巻いているのか、どのような金や女にまつわる不祥事があるのか、その実態が書かれた本は見たことがない。なぜなら大広告スポンサーであり、そうした話を扱うことがメディアではタブーだからである。

希望荘 (杉村三郎シリーズ)

希望荘

希望荘



好きなシリーズなので期待していました。短編集なので読みごたえと言う点ではちょっと物足りない気はしましたが、それぞれストーリーは短編にもかかかわらず結構凝っていて楽しめました。同じシリーズの長編もまた読みたいです。

薔薇のウエディングベル (ハーレクイン・イマージュ)

薔薇のウエディングベル (ハーレクイン・イマージュ)

薔薇のウエディングベル (ハーレクイン・イマージュ)

かがやき荘アラサー探偵局

かがやき荘アラサー探偵局

かがやき荘アラサー探偵局

領主を愛した代償 (ハーレクイン・ロマンス)

領主を愛した代償 (ハーレクイン・ロマンス)

領主を愛した代償 (ハーレクイン・ロマンス)

明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて



この本は、アルピーannリスナー、そして全ての深夜ラジオファンにとってはたまらない内容になっています。ラジオを聞いたことがある人ならば一度は憧れるであろう、ラジオで自分の出したハガキ、メールが読まれる、通称ハガキ職人のお話です。

QJKJQ

QJKJQ

QJKJQ



読み始めは文体につまづいたが、読み進めるうちに慣れてきて寧ろ読みやすくなっていった。作風に合った文体で、文章のリズムも良かったと思う。