毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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新書ジャンルで今読まれてる人気の本はコレです!【11月6日】

雑談力 ストーリーで人を楽しませる (PHP新書)

雑談力 (PHP新書)

雑談力 (PHP新書)



ビジネス向けの雑談本は技、方法論に走ったもの(一つの話題をフックにして相手の反応を見ながら話題を変えていく、合いの手の入れ方など)が多いが、こちらはとにかくいかに面白い話題を揃えるかという理念について書かれている点で異なっており、参考になった。相手が興味を覚えそうな話題ではなく話し手が一番興味のある話題をすべし、普遍的なストーリーを作るべし、といった点が特に勉強になった。普遍的なストーリーをより理解するために著者も進めている宇治拾遺物語やラフォンテーヌ物語、徒然草といった古典を改めてきちんと読みたいと思った。

人間の煩悩 (幻冬舎新書)

人間の煩悩 (幻冬舎新書)

人間の煩悩 (幻冬舎新書)



佐藤愛子さんの本は、エッセーを数冊読んだことがあるが、こうして過去の本から人生訓とも言うべき文章を抜粋してあると、いいこと言ってるなあ、と改めて思う。さらっと読めて、なるほどと感心できるお得な本である。

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済 (講談社+α新書)



「日本政府はGDPの2倍の借金を抱えており、その金額は約1000兆円---これを国民一人当たりに直すと約830万円になる」と、マスコミが煽り立てる「日本は財政破綻の危機にある」が、いかに出鱈目かを、33のQ(質問)とA(答え)という形式で分かり易く解説した書である。・日本政府は700兆円近い資産を持っている。

新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス (文春新書)



このコンビによる第3弾である本書のテーマはリーダー論です。もはや張り合うことの無い、冷静な対談となっていますが、類書には見られない、貴重な情報と鋭い視点が満載されています。



げんきな日本論 (講談社現代新書)



書店にて購入させていただきました。本書は、橋爪大三郎(はしづめ・だいさぶろう)さんと大澤真幸(おおさわ・まさち)さんの対談集です。

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)



応仁の乱」についての最新の研究成果を織り込んだ新書本である。ただし、近年は、応仁の乱への過剰な意味づけが排され、応仁の乱そのものへの関心は低下し、戦国時代の開始は、応仁の乱(1467~1477)からではなく、明応の政変(1493)からというのが有力説になってきているが、著者は日本社会全体への影響を考えた時、応仁の乱のほうがはるかに重大であることは自明であるとする。本書の中心史料は経覚の「経覚私要鈔」と尋尊の「大乗院寺社雑事記」で、どちらも興福寺の僧の日記である。

習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題 (PHP新書)



率直にいって、本書の著者の主義・主張には、個人的には賛同できない。ただ大急ぎで申し添えると、中国ビジネスに深く関与するビジネスマンの気持ちを代弁しているのかなとは思う。その証拠に、著者の前作『中国の大問題』は14万部も売れている。

鋼のメンタル (新潮新書)

鋼のメンタル (新潮新書)

鋼のメンタル (新潮新書)



 私は、先週、会社を辞めました。メンタル面で周りに追いつけなかったからです。そんな時、「大放言」が面白かったこともあり、衝動買いしました。

人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)



要は、先進国の場合、イノベーションこそが経済成長に大事で、人口増加は経済成長には関係ないという話で、非常に読みやすい本である。ただ、だとしても、やはり人口は多い方が、経済は成長しやすいと思うんですがね。

経済学のすすめ 人文知と批判精神の復権 (岩波新書 新赤版)

問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書)



「個人の自立は、何らかの社会的な、あるいは公的な援助制度なしにはあり得ません。より大きな社会構造があって初めて個人の自立は可能になります。『個人』とより大きな『社会構造』には、相互補完関係があるのです」。

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)



筆者は「不愉快な現実」「残酷すぎる真実」であると云い、帯には「この本の内容を気安く口外しないで下さい」とかなり大仰な表現が使われているが、多くの(賢明な)読者は必ずしもそうは受け取っていないのではないだろうか。本書に記述されていることは、筆者の考え方に基づいてそれをサポートするようなデータや過去の記述を集めて来ているが、それらはあくまでも一つの見方、確率的なものであり、人の生き方や物の考え方によって見え方は人によって異なるという現実を軽視しているようにも感じられる。

キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書)



変革の起き難いとされる大企業で、わずか数名の成績ワースト支店への左遷から、お客様本位を貫き数々の偉業を実行。まさに『奇跡』最終的には最大の競合アサヒを逆転するまでの赤裸々な記録が記されている。

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)



本書の中で印象に残った事は、シャルリ襲撃事件の後に彼が、シャルリ支持の人々についての分析本を出した件についての、フランス国内の反応だ。彼の勇気ある冷静な分析が、多くのフランス人には受け入れられず、彼は知識人の間でも出版業界でも、袋叩きにあって「まるで犬のように追い払われ、友人の半分を失った」ということである。そもそも、シャルリというのは、言わば人種差別を隠そうともしない体質で、日本の相撲取りを奇形扱いしてはばからぬ姿勢だったと記憶している。

はじめてのサイエンス (NHK出版新書)

はじめてのサイエンス (NHK出版新書 500)

はじめてのサイエンス (NHK出版新書 500)



リベラルアーツとしてのサイエンスを、物理、化学、生物、医学、地学、環境問題の六科目で展開して行きます。第一章は物理です。

地球の歴史 上 水惑星の誕生 (中公新書)

地球の歴史 上 - 水惑星の誕生 (中公新書)

地球の歴史 上 - 水惑星の誕生 (中公新書)



第1章 太陽系惑星・地球の誕生 第1節 宇宙の大構造と銀河系 第2節 太陽系の誕生 第3節 地球から飛びだした月。第2章 マグマオーシャンの冷却と核・マントルの分化 第1節 マグマオーシャンの冷却と固結 第2節 核とマントルの分化 第3節 上部マントル・下部マントル・地殻の分化。第3章 プレート・テクトニクス開始と大陸の成長 第1節 プレート・テクトニクスの始まり 第2節 地殻の誕生 第3節 大陸の分裂・合体とウィルソンサイクル。