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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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小説・文学ジャンルで今読まれてる人気の本はコレです!【11月17日】

コンビニ人間

コンビニ人間

コンビニ人間



割合こそ違え、一人ひとりが、自分は普通だという感覚、普通と違うという感覚、両方を持ち合わせていると思う。だから、この作品に激しく共感できる人もいれば、ほとんど共感できない人も(作品が面白いと思うかどうかは別として)いると思うのだが、多くの人は、シーソーみたいにあちらに傾いたりこちらに傾いたりしながら、それぞれに共感できる部分を見つけて楽しめる作品だと思った。

恋のゴンドラ

恋のゴンドラ

恋のゴンドラ



ミステリーではないですが、終始ドキドキハラハラする内容でした。物語はとあるグループの恋愛ものですが、どんでん返しが多く含まており、ミステリー好きな僕がのめりこむことができた作品です。登場人物のキャラクターも魅力的で、誰が主人公というわけではなく平均的にそれぞれのキャラクターが活躍します。

夜行

夜行

夜行



なんとも言えない読了感。終始、不気味さのあるお話でした。しかし、その中で描写される情景はなんとも美しい。

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに



本でここまで感情を動かされたのは初めてかもしれません。ありがとうございました。



四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

天子蒙塵 第1巻

天子蒙塵 第一巻

天子蒙塵 第一巻



なんなんでしょうか、このシリーズは。蒼穹の昴が初めて世に出てから十数年が経ちますが、まだあの話の続きを読んでいるような気持ちになります。戊戌変法が成り、宋教仁も張作霖も生きていたらどうなっていただろうと想像を巡らせたりしてしまいます。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい



少し独特な考え方をする男の子と病気の女の子の話 。あらすじは、家族以外には病気を明かしていない女の子が偶然男の子にばれてしまい、その男の子とともに最後の日々を過ごしてゆくという作品です。

谷崎万華鏡 谷崎潤一郎マンガアンソロジー



久世番子さんは作品の漫画化ではなく軽いタッチで適切な導入部を担当。今日マチ子さんや近藤聡乃さんや西村ツチカさんはいつものようにかわいくて不穏な世界を展開。でもやっぱりお上品だな…と思っていたら榎本俊二さんはそっけない語り口で狂った話をドンドン進めてしまうあのやり方で超ど変態男のど変態プロジェクトをみっちりと描きあげていました。

虚実妖怪百物語 急 (KWAI BOOKS)

虚実妖怪百物語 急 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 急 (怪BOOKS)



久しぶりに大笑いいたしました。こういう本が読める日本って、いいなぁ。最後の方の戦闘じゃないけどそれらしい場面、ビジュアル化してほしいですが、いろいろ権利の関係で無理なんだろうなと思いながら笑って読んでました。

黒い巨塔 最高裁判所

黒い巨塔 最高裁判所

黒い巨塔 最高裁判所



一言で言えば、思い当たることしかない。 です。著者のノンフィクションや従来からある裁判所に関する書籍、あるいは学生時代にならった著名事件など、裁判所の抱える問題がぎっしりと詰まった作品です。

危険なビーナス

危険なビーナス

危険なビーナス



医学や数学の薀蓄を横糸に、獣医伯朗の生活と推理を縦糸に、愉しいミステリが織りなされています。謎が解けていく展開の巧さ、女性の魅力的な描写、意外な結末など熟練の技が光ります。とはいえ動機や真相に釈然としないものもあり、星4つにとどめます。

虚実妖怪百物語 序 (KWAI BOOKS)

虚実妖怪百物語 序 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 序 (怪BOOKS)



世界妖怪協会や雑誌『怪』の妖怪ムーブメントから二十年。妖怪ブームらしきものはそれなりの人気で、かつそこまで盛り上がりが突き抜けはせずに現在までゆるゆると続いています。

虚実妖怪百物語 破 (KWAI BOOKS)

虚実妖怪百物語 破 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 破 (怪BOOKS)

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに



無理がなく、ジーンとくる。全体的にサラッとしていてとても読みやすい作品でした。登場人物の名前に特色があり、何か続きがあるを感じる雰囲気がありました。

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業



楽しく読めました。明らかにT自動車の話であり、登場人物は大体の察しがつきますが、小説だけあり、実際とは異なる話も多く感じられた。作者は登場する名誉会長と叩き上げの実力サラリーマン社長に対する尊敬の念は感じられるが、統一社長に対しては期待を込めてか?相当厳しい。

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた



読書が苦手な私でもスラスラと一気に読めました。主人公の「自分はかしこい」という小学生の少女が、学校で出されたテーマ【幸せとは?】という問いを考える作品。