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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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新書ジャンルでまだまだ推したい本!【11月22日】

バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)



最近の著者の作品は丸くなったように感じられて、離れ気味ではあったのですが、タイトルから期待して購入。超、面白かったです。

シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争 (中公新書)



この戦争の事を知らなかったので驚きました。今シリアで起こっている戦争も日本が介入してないだけで当事国がほとんど同じなのも妙に感じます。掲載されている地図を見ると特に理由もなく鉄道沿線に沿って3,000キロ以上無駄に点と線だけ侵攻しているよく分かります。

宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか (ブルーバックス)



量子力学についての最先端入門書であるが、内容はアインシュタインとボーアの対立から始められており、 最近のヒッグス粒子の発見や重力波の発見までは押さえてないので、ひどく退屈である。 唯一、1997年にツァイリンガーたちが発見した量子テレポーテイションについては扱っている。まあ、新しく読むならこれを進めるけど、量子力学に詳しい人がわざわざ読む本でもない。

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)



なぜか好きになれない京都人の多いのが漸くこの本で京都の県民意識として理解出来ました。五山の送り火で、「東夷の地東北の薪を使えるか。」と拒絶したのも、市長をはじめ洛中人の根底にある都意識がさせたのでしょう。



ルポ貧困女子 (岩波新書 新赤版)

ルポ 貧困女子 (岩波新書)

ルポ 貧困女子 (岩波新書)



難しい問題です。様々な方向から切り込む必要が有りそうです。なかなか解決しないでしょうが。

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)



 ちょっとややこしいレビュータイトルになってしまいましたが、本書を読んで、「人工知能は人間を超えるか」というテーマは、結論として「超えられてしまう人間として止まれば、超えられてしまう」というのが、本著を読んだ感想です。 しかし、この人工知能開発の歴史は、私たち人間が、どのように学び、どのように「知的に年を重ね」年相応の人財となるかを示唆してくれているようにも感じました。

マリー・アントワネットの噓

マリー・アントワネットの嘘

マリー・アントワネットの嘘



オススメです。作品一つに賭ける丁寧さと根気、あらゆる人の協力と惣領先生の作画の正確さ努力が綴られています。漫画は続きが見たいと思わせる内容で完結している理由が分かります。

新聞力 できる人はこう読んでいる (ちくまプリマー新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)



地方銀行消滅』(津田倫男著、朝日新書)には、強烈なことが書かれています。地方銀行第二地方銀行相互銀行の後身)の105行、これに大手信用金庫の約30庫を合わせた140ほどの地域金融機関が5年後には20~30に再編・統合されてしまうと、著者が言い切っているのです。

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書)

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書 495)

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書 495)



いつの間にか自分もAmazonを頻繁に使うようになっていたけど、やはり理由は便利さに尽きるし、その背景に10年かけて周到に準備されてきた物流網があるのだと本書を読みあらためて思いました。ちなみにこの本は新聞の書評を見て、すぐにリアル書店で買いましたが(笑)。

退職金バカ 50歳から資産を殖やす人、沈む人 (講談社+α新書)



 「退職金バカ」には50歳前後のふつうの人が、心安らかに老後を送くれるようになるためにやるべきことが書かれています。 中野氏(昭和38年生)の他の著書と同様に、本書にも随所で"中野節"が語られます。

傷つけあわない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)



じんさん自身のことを例として上げておりすーっと入ってきました。字数もさほど多くなく読みやすかったです。

捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 (講談社ノベルス)



最初に断っておくと、作者の長年のファンです。ですので、ひいき目で見ていることは否定できません。もしまったく知らない作家さんなら、購入するかわからないので…。

不要なクスリ無用な手術 医療費の8割は無駄である (講談社現代新書)



最初は、「また8割とか9割とか……かよ」と思ったが、かなり正統派の内容。私は「病気がち」だが、数年前まではクスリも市販薬をときどき程度だった。それが、血圧降下剤を飲むようになってから状況が変わった。

語彙力こそが教養である (角川新書)



前著「教養力」では、どういった中身の教養を身に着けていけばよいのかについての言及が少し物足りなく感じていたが、本書ではっきりと教養のあるべき姿を提示してくださったと思う。意外だったのは、著者はテレビが大好きのようで、テレビからのインプットも並々ならぬ量だということ。本も読み、映画も見、テレビも見、著作を書き、大学で講義を行い、一体いつ寝ているの?、と思わせる超人ぶり。

欧州複合危機 苦悶するEU、揺れる世界 (中公新書)



 現代の欧州問題は「EUの問題」としてとらえ総合的に欧州諸国家の現状を総覧した書です。 EUは「もともとドイツ問題と東西冷戦むに根深く規定されて成立した。(本文164p)」という前提を視点に論を進めていく。