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毎日更新。今最も読まれてるおすすめ本

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新書ジャンルでまだまだ推したい本!【11月30日】

バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)

バカざんまい (新潮新書)



 本書は、他人に対し「バカ」だと思い続けている中川淳一郎氏が、「週刊新潮」に連載しているコラム 「この連載はミスリードです」をまとめ、加筆したものだそうです。 大阪にかって「ボヤキ漫才」なんてなのがありましたが、  要するところ、中川氏が自身の判断でこれはおかしい、合理性に欠ける、 というものに「バカ」と突っ込みを入れていれ、それを 「コメンテーター編」 「社会編」 「ネット編」 「生活編」 会社編」 「発言編」 「スポーツ編」 「インターナショナル編」 に大別しているわけです。 もちろん共感できることも沢山あります。

シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争 (中公新書)



 著者自身が本書で述べているように、近代史の中でもシベリア出兵の知名度は低い。また第一次世界大戦ロシア革命を巡ってロシア、欧米諸国の思惑が複雑に絡み合い、国内でも政界や軍部の方針が一貫しないなど、7年も続いた出兵の全体像を把握するのは容易ではない。本書はそのシベリア出兵について、時系列に沿いつつも国内、ロシアあるいは欧米それぞれに目を配りながら出兵の発端、経緯、結末について分かりやすく説明している。

宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか (ブルーバックス)



量子力学についての最先端入門書であるが、内容はアインシュタインとボーアの対立から始められており、 最近のヒッグス粒子の発見や重力波の発見までは押さえてないので、ひどく退屈である。 唯一、1997年にツァイリンガーたちが発見した量子テレポーテイションについては扱っている。まあ、新しく読むならこれを進めるけど、量子力学に詳しい人がわざわざ読む本でもない。

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)



京都人の「間接的に表現される排他性」は有名だが、それは当然、京都の内部にも存在する。これを観察・分析した好著だ。まあ、「露骨な排他性」よりは(たぶん)ましだし、何と言っても、由緒ある「洛中」(中心部)の京都人は、そのプライドゆえに、ややこしい年中行事やお祭りを運営し、絶妙のお菓子や料理を作っておられるので、古都の文化と経済に偉大な貢献をしてくださっているわけだ。



ルポ貧困女子 (岩波新書 新赤版)

ルポ 貧困女子 (岩波新書)

ルポ 貧困女子 (岩波新書)



難しい問題です。様々な方向から切り込む必要が有りそうです。なかなか解決しないでしょうが。

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)



ディープラーニングを著者は「人工知能研究における50年来のブレークスルー」と位置づけ、いかに世界に衝撃を与え、どんなものなのか、どこに飛躍のカギがあったのかをとても簡潔にわかりやすく説明している。序章の「広がる人工知能」の部分を読むだけでも、人工知能がどんな影響を世界に与えようとしているのかが、よくわかる。

マリー・アントワネットの噓

マリー・アントワネットの嘘

マリー・アントワネットの嘘



目次は以下の通り。プロローグ第一章 マリー・アントワネットの七つの嘘第二章 マンガ家と美術館のコラボはどうやって誕生したか第三章 「歴史美術の職人」として第四章 対談・萩尾望都×惣領冬実 「マンガ、それは異端者のための芸術」第五章 マンガが、社会を変えていくエピローグ。ほかのレビュアーの方も書いている通り、「マリー・アントワネットにまつわる嘘」について書かれているのはプロローグと第一章のみ。

新聞力 できる人はこう読んでいる (ちくまプリマー新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)

地方銀行消滅 (朝日新書)



「あなたの会社は、合併・経営統合をしないと生き残れません」。中小企業が生き残りをかけて、経営改善について思い悩んでいるときに、この一言で片づけられるとしたら、経営者はどんな気持ちになるのでしょうか?。まして、中小企業の経営をサポートしていく立場にある「地方銀行」がこのような状態に追い込まれているとしたら、我が国の将来はどうなってしまうのでしょうか?。

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書)

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書 495)

アマゾンと物流大戦争 (NHK出版新書 495)



いつの間にか自分もAmazonを頻繁に使うようになっていたけど、やはり理由は便利さに尽きるし、その背景に10年かけて周到に準備されてきた物流網があるのだと本書を読みあらためて思いました。ちなみにこの本は新聞の書評を見て、すぐにリアル書店で買いましたが(笑)。

退職金バカ 50歳から資産を殖やす人、沈む人 (講談社+α新書)



 「退職金バカ」には50歳前後のふつうの人が、心安らかに老後を送くれるようになるためにやるべきことが書かれています。 中野氏(昭和38年生)の他の著書と同様に、本書にも随所で"中野節"が語られます。

傷つけあわない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)



じんさん自身のことを例として上げておりすーっと入ってきました。字数もさほど多くなく読みやすかったです。

捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 (講談社ノベルス)



作者ご本人から発売日をお聞きしてから、発売日を心待ちにしていました🎵Amazonで予約していたので、発売日には到着、すぐに読んでしまいました~。テンポ良く話が進み、読みやすくて面白いですし、読みごたえも充分です。ぜひ、読んだもん勝ちになってください♪。

不要なクスリ無用な手術 医療費の8割は無駄である (講談社現代新書)



最初は、「また8割とか9割とか……かよ」と思ったが、かなり正統派の内容。私は「病気がち」だが、数年前まではクスリも市販薬をときどき程度だった。それが、血圧降下剤を飲むようになってから状況が変わった。

語彙力こそが教養である (角川新書)



語彙によって相手に与える印象が変わる。語彙を増やすためのの暗記や苦しい勉強は不要。著者はそう言う。

欧州複合危機 苦悶するEU、揺れる世界 (中公新書)



 読み応え十分の新書。ギリシャに始まるユーロ危機、難民流入、テロ事件、イギリスの離脱、相次ぐEUの危機は連動しており、また多層的であり、ゆえに「複合危機だ」と読み解く。これまでのEUの歴史と経緯、難民流入やテロ事件についても、なぜ起こったのか、これからどうなるのか、日々ニュースだけではどうしても断片化してしまうEUの現在とこれからについて考え抜く指針となる1冊だ。