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小説・文学ジャンルでまだまだ推したい本!【12月3日】

小説・文学 2016年12月 こちらもオススメ

天才

天才

天才



本自体は大変楽しく読む事が出来た。なので「気に入った」の星4つ。では内容はどうか?と言われると「すっかすか」。

教団X

教団X

教団X



これは面白い小説です。現実と虚構が移ろいながら、人間のこころの闇が見え隠れします。

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)



表紙のイラストからもわかるように、ひたすらに強烈なビジュアルが連発な世界観。そしてストーリーは、「そこまでやるか。」といいたくなるほど、肉体的にも精神的にも厳しく痛々しい状況のオンパレード。



夕凪の街 桜の国

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)



私は広島生まれなので、小さなころから、8月になると戦争映画や被爆者の方の講演会・劇団のお芝居等、原爆の恐ろしさを知る教育を、有無をいわさず叩き込まれてきたように思います。子供ながらにそれが悲惨だ、というのは理解していたのですが、しかし、自分が見た事のない次元での恐ろしさというのは結局小さなトラウマになってしまい、義務教育・高校過程を終えてからは、自らその機会をつくることはありませんでした。今回、この本を買ったのは、ずばり表紙買い。

あおなり道場始末

あおなり道場始末

あおなり道場始末

老い力 (文春文庫)

老い力 (文春文庫)

老い力 (文春文庫)

闇の平蔵

闇の平蔵

闇の平蔵

上流階級 富久丸百貨店外商部 2

上流階級 富久丸百貨店外商部II

上流階級 富久丸百貨店外商部II



前作を読まずにいきなり本作をよみましたが、全く問題なく入り込めます。内容も読みやすく一気読みでした。上流階級の嫌みのない富裕層を相手にする外商さんのお話しだとおもって読みましたが、ある意味その通りで、でも登場人物の設定を少しづつひねっている事で、単純な話に深みを与えている感じです。

籠の鸚鵡

籠の鸚鵡

籠の鸚鵡



自分の知ってる辻原登、「新潮」連載で、タイトルもまったく読めない(書くのはなおさら)漢字。でも、内容は迫真のクライムノベル。途中でヤクザの峯尾の視点になったからか感情移入もしてしまい、ぐいぐい引き込まれ、あっという間の300頁だった。

浮遊霊ブラジル

浮遊霊ブラジル

浮遊霊ブラジル



 津村記久子が化けた。  これが『ポトスライムの舟』の著者だろうかと思う。高校生主人公の『ミュージック・ブレス・ユー』、同大学生の『君は永遠にそいつらより若い』は別にして、彼女は二十代、乃至は三十代の若いサラリーマンの仕事を通して起きる小さなゴタゴタを描いてきた。

まく子

まく子 (福音館の単行本)

まく子 (福音館の単行本)



気が滅入ってしまい、どうしようもない時間と不快感と閉塞感の中ですべてをあきらめかけていたタイミングでした。読み終わった後は、ちょっとだけ雲の隙間に光が差しているかもしれません。

手のひらの京

手のひらの京

手のひらの京



故郷を題材にした小説は初めてだったんですね。そんな事は全く知らないまま、単純に作家の大ファンなので買いましたが、ストーリーもやっぱり京都弁丸出しで、「あぁ、関西言葉はええなぁ。

老乱

老乱

老乱



親が認知症になる…とても怖くて身につまされました。正直読むのが辛かったです。始めは自分の親が認知症になってしまったらと自分を知之、雅美の視点で読み始めました。

継続捜査ゼミ

継続捜査ゼミ

継続捜査ゼミ



大学の教授になった元警察官が、ゼミの学生とともに継続捜査を解決するストーリーが新鮮。学生の特殊能力はやや現実離れしてるが、楽しめた。シリーズ化の可能性あり。

かがやき荘アラサー探偵局

かがやき荘アラサー探偵局

かがやき荘アラサー探偵局



 シェアハウス「かがやき荘」に住む、アラサー(30歳前後)の女性3人組による探偵団?の物語です。「謎解きはディナーの後で」で有名な著者ですが、私は、この本で初めて読ませていただきました。 秘書見習いの男性とタイプが全く異なる女性3人組がひょんなことから探偵まがいの活動をすることになり、事件を解決していきます。